今まで中国には殆ど興味がなかった。
ところが今回の中国行きで、様々な事が気になりだした。
昨日の新聞。
再生可能エネルギーいわゆる、エコエネルギーへの投資額。
中国が510億ドルでトップ、アメリカが2位、日本は何と8位。
中国の2割にも満たない90億ドル。
科学立国を自負する日本として恥ずかしい。
放射能を垂れ流しておいて、原発を再稼働させようとしている。
かつて、素人女大臣が「2番じゃいけないの?」と口走っていた。
スーパーコンピューターの何たるかも知らずして。
この体たらくだから、世界に置いてゆかれるのだ。
今回の中国旅行で、このエネルギー対策の一端を観た。
太原市郊外に立ち並ぶアパートの屋根にはソーラーパネルが並んでいる。
又、五台山に向かう途中の山の頂上に、風車が林立していた。
高速道路や主要道路の両サイド約20m位は、植樹がしてある。
中国は京都議定書にはノーサインだが、やる事はやっていると感じた。
片方ではCO2を出しているが、又一方ではエコ対策をやっている。
脱原発を叫びつつ、再稼働をする愚かしい国とは違うようだ。
技術屋がうとまれ、愚かな政治家が先頭では、日本の先は暗い。
“Made in Japan”が世界から消えつつある。
この先、日本は何処へ行こうとしているのか?
我々の若い頃、中国はまだ“眠れる獅子”であった。
今は世界に向けて雄叫びをあげている。
今回、その国の一端を垣間見ての感想。
「このままの日本では、中国5番目の星になってしまうぞ!」
今日は硬い話でした。
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