今年初のイチゴが採れた。
昨年より3日早い収穫日となった。
この三日のずれは、1年に、0.1%の誤差である。
植物の正確な営みに、驚きと畏敬の念である。
三日前の、金環日食の軌道と時間の正確さ!
何と自然は、律義で正直者だ事。
寅の、その日暮らしのいい加減さが恥ずかしい。
このイチゴは、昨年、人様が捨てかけたのを頂いたモノ。
その苗から、孫を育てて、実を成らせた。
自分の孫と同じ位に、可愛いモノである。
昨日、ボール一杯を収穫し、まずは仏壇へ。
夜、孫達が来て、全部食べてくれた。
「甘い!甘い!」の連発。
大人と違って、孫はお世辞を言わない!
自分も食べてみたが、孫と同じ食感に満足。
実を言うと、女房は家の東側に、イチゴを育てている。
苗は同じモノを使ったが、女房はやたらと、肥料を与えていた。
葉の育ち具合をみると、女房の方が大きくて立派である。
でも実は小さく、育ちが悪く、今だ、実らない。
果実は「いじめて育てよ!」と言う。
カカ殿は孫にも甘いが、植物に対しても過保護である。
外見は良いが、実の成らない、ハッタリ農法である。
“愛のいじめ”が果実も、人間も、よりよいモノとなる。
ジージのは、面倒だから放任してだけだ、と批判が出る。
何とでも言え!甘くておいしいのだ!
自然との対話は楽しい。
にほんブログ村 上をクリックして寅のランキングUPにご協力ください!



