花冷えか、寒い日が続く。
我が散歩道もカラフルになってきた。
最後の葉桜が、ようやく散り始めた。
大きな花びらをびっしりとつけて豪華な桜である。
この桜は、葉に護られているのか、寿命が長い。
堤防の斜面には黄色の菜の花で覆われる。
これは堤防を草花で保護する為に、播種されたモノ。
何の手入れもしないのに、毎年大量に咲き出す。
色とりどりの芝桜。
少しずつではあるが花の量が増えている。
ピンクのハナミズキは、緑の葉と良いコントラスト。
背丈を伸ばさないようにしたら、横に広がりを見せる。
パンジーの親類か?ビオラが原色を鮮やかに見せる。
我が家の玄関先に鉢植えの君子ランが、今年も咲いてくれた。
グリーンの丈夫な葉にオレンジの花が冴える。
そしてイチゴの白い花。
この白い小さく可憐な花が、あと一ヶ月もすると真っ赤なイチゴを産む。
長良川には、色とりどりの鯉のぼりが泳いでいる。
周囲の山々は、新緑が日増しに濃くなってゆく。
「花の色は移りにけりないたずらに、我が身代にふるながめせしまに」
絶世の美女とうたわれた小野小町も、ぼんやりとしている間に色あせてしまうを嘆いて詠った。
花の命は短い。
美しいときに、懸命に見てやらねば。
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