今年の加藤先生の文字は“空”であった。

般若心経の「色即是空」は解る様で解らない。

何となくそうかな、と思えるモノは

色は存在するもの、空は存在しないものらしい。

でも同じである。
美人を見て、綺麗だと思う。
美人はいずれ消えるが、綺麗だと思った事実は消えない。
美人=綺麗・・・色=空。

寅の説。

 空腹の空は、色(飯)を詰めれば解決する。

 しかし、それは時間と共に、又、空となる。

 故に、空と色は一対にして、同じモノである。

この程度しか、寅の脳味噌は働かない。

空は又、新しいモノ(色)を生み出すエネルギーとも言われる。

されば、東日本は今、空となった。

それは悲しい!苦しい!悔しい!・・・限りなく。

ならば、それをバネにして、

新しいエネルギーで、新しいモノを産み出そう!

日本が一丸となって!

「空即是色」を信じて。

こうした思いが、加藤先生の文字なのかな?

伊達政宗の遺訓もかかれている。

“この世に客に来たと思えば、何の苦もなし・・・”

今年も、愚店“茶々”の壁面に飾らせて頂きました。

             何時も空腹な 寅次郎
「ぎゃくてんの寅」-kuu1

「ぎゃくてんの寅」-kuu


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