お盆が過ぎると、急に涼しくなる。

布団をきちんと着て寝ないと、寒さで目が覚める。

半袖とも、お別れである・・・少し早いかな?

涼しさが増すと、淋しさも、そこはかとなく忍んでくる。

いろいろとあった。

今年は、高校野球の甲子園が身近に感じられた。

県予選で、1回戦ボーイの郡上高校がベスト4。

地元の生徒が、近隣の関商工で甲子園へ。

都市部の野球留学校を粉砕した・・・大拍手!

この夏、4歳になった、孫・優が日本舞踊でデビュー。

大震災の東北へは二度目、行ってきた。

悲しみも続いた。

従兄の一人が去った。

本家筋、一歳上の男性が亡くなった。

関東の会社で、共に青春を謳歌した後輩も静岡で旅立った。

母親は無理だったが、親子孫三代、元気に墓参も出来た。

立秋後、野麦峠を訪れ、過酷な女工哀史に、新たな涙。

 この夏は、生きるとは?命とは?そして死とは?

いろいろと考える夏だった。

       「一杯の 酒飲める秋 静かなり」 寅次郎


「ぎゃくてんの寅」-bosan
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