書・絵・詩作家 加藤としえ先生が一筆振るわれた。
畳み一畳の大きさのもの。
大きなアジサイに、文字が踊っている。
これを、東北・仙台へ持って行ってほしい、と。
これを避難所に掲げ、少しでも勇気付けになればと願い。
そこに書かれた文言は、
東北・仙台藩の初代藩主、伊達正宗公の遺訓。
これは三大遺訓の一つと言われる。
仁に過れば弱くなる
義に過れば固くなる
禮(礼)に過れば諂(へつらい)となる
智に過れば嘘をつく
信に過れば損をする
気長く心穏やかにして萬に
倹約を用いて金を備ふべし
倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり
この世の客に来たと思へば何の苦もなし
朝夕の食事うまからずともほめて食ふべし
元来客の身なれば好嫌は申されまし
今日の行きおくり子孫兄弟によく挨拶して
娑婆の御暇申たがよし
受取人は、加藤先生の友人で宮城県在住のS原さん。
彼女は、NPO法人「全国移動ネット」の中心にいて、東奔西走中のお方。
秋保温泉蘭亭へご足労願い、ロビーで初対面、お話しを伺いました。
震災以来の長きに渡り、努力をされている事に、頭が下がります。
様々な支援の方法があるモノと、勉強させられました。
我々は、通り一遍の客に似たり。
好嫌申さば、政宗公にギョロリ!
偉大な先輩が青葉城で睨んでおります。
頑張って下さい!そして我々にも、ご指導ください。
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