気仙沼に程良い宿がないという。
やむなく、仙台の秋保温泉まで150km程、南下。
高速はやめて、沿岸を走る事にした。
前回自分が来て、見た所を、皆も是非見るべきだとルート変更。
国道45号を海沿いに下った。
「こんな所までやられている!」
「何だこりゃ!」
「ウッソー!」
「ウンー!」
段々言葉が出なくなる。
シャッターを切る事さえ忘れていた。
非現実的な世界である。
僅かの時間でこれ程までの事を成す、自然の力に、呆然。
南三陸町志津川はまだ何も片付いていない。
鉄道・気仙沼線もズタズタ、影、形もない所がある。
も少し南下すれば、石巻に入り、北上川にぶつかる。
そこは児童の108人の内74人が亡くなった大川小学校。
更には女川へと続くが、時間がなく、志津川から内陸に入った。
昨晩は雑魚寝であったが、今日はホテル。
風呂のありがたみを噛みしめてから、夕食の宴会。
そこで、一人一人感想を述べた。
様々な事を考える、意義あるボランテァ研修だったと。
気仙沼の銘酒「男山」を六升買い込んで、力一杯頂いた。
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