竜馬伝の語り部・岩崎弥太郎の生家を訪ねる。
大河ドラマに見る生家は、極貧のあばら家に見えるが、違った。
きれいな萱ぶき屋根ですっきりとした、たたずまいである。
家屋の横には記念碑、裏には後年に立てた立派な土蔵がある。
家に向かって右側に、有名な石を並べた日本地図が残されている。
貧しい弥太郎が、当時日本地図を見る事が出来たのだろうか?
ドラマでは、竜馬と弥太郎は頻繁に出会っているが、これは怪しい。
竜馬は高知市、弥太郎は安芸市でかなりの距離がある。
弥太郎の生家の前で、地酒を売っている親父も、あれはウソだと言っていた。
この世の中で「金が総てだ!」と言う弥太郎は、あくどかったのでは?
と説明役ボランテアの人に聞いた。
「それ位でないと、あれだけの人物にはなれませんよ」と返ってきた。
あまり好感が持てず、生家を後にした。
ここは童謡の里でもある事を知った。
「叱られて」「雀の学校」「春よ来い」「靴が鳴る」「浜千鳥」etc。
この他、野良の時計、武家屋敷、歴史民俗資料館も見学してきた。
空港への帰り道、安芸タイガース球場を見る事が出来た。
外野スタンド工事中で、中に入れてもらい、芝を踏みしめて来た。
これは予定外の収穫、感動であった。
昨晩のカラオケ大フィーバーのエンデングは「六甲おろし」であった。
安芸には虎が似合うのであろう!
来年春のキャンプには必ず来るぞ!
空港近くの「古今亭」なるレストランで“もどりカツオ”に大満足!
午後2時、未練を残し、高知竜馬空港を飛び立った。
来年の舞台は関東だと言う。
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