こうゆう男が日本の総理大臣になるべきだと痛感した。

名古屋のセミナーで、たちあがれ日本の代表・平沼赳夫の話を聴いた。

郵政民営化に真っ向から反対し、終始ブレなかった男・平沼。

あまりの激務から脳梗塞に倒れたが、不死鳥の如く甦った。

天は、逸材を簡単には死なせない。

今も、その後遺症で、声はかすれがちだが、その信念は衰えていない。

逆境にあって、むしろ気力は倍加している。

「このままでは日本がダメになる!」と立ち上がった。

そこには、地位や、名誉や、金等は何もない。

あるのは“この国の行く末を思いやる心”だけである。

平沼の隣県・山口から、吉田松陰が出ている。

吉田は「かくすれば、かくなる事と知りつつも、止むにやまれぬ、大和魂」

と謳って明治の維新に挑んだ。

心意気は、まさに同類。

一言一句、聴き洩らすまいと、会場の最前列に陣取った。

時折、目を潤ませながら訴える平沼に、ある種の武士道を見た。

その話しぶりは坦々としているが、凄みを感じる。

石原都知事が惚れるも無理はない。

トサカを立てて、若者ぶっているみんなの党の党首等とは、モノが違う。

政治は人気商売ではない。男が信念を持って戦う仕事だ!

それをやるのに、歳など、何の関係があろう。

藤井先生は、いい男と組んだ。

共にたちあがろう!     

              久々にすっきりした 寅次郎

(講演の詳細は別の所でまとめます)


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