5月2日は白鳥の春祭りだった。

昔は3日間位あった気がするが、今は一日限りだ。

御輿や山車も往年の半分位しかいない。

それも中古品の下取り御輿が目立つ。

どうしてこうなっちゃったの?

一説には、主催者商店街の人達の都合だったとも。

我々も「休日は家族でよそへ遊びに行きたいの」だったとか。

御輿なんざぁ「今年は何を造ろうか」と皆で考えると所から祭りだった。

一ヶ月位は、組み内ちが集まり、なんだかんだ、ワイワイガヤガヤ。

踊る阿呆に、見る阿呆と言うが、踊る阿呆がいなくなったのだ。

自ら動こう、と言う気の者がいなくなったんだなぁー。

子供や孫達は、絶対にやりたいと思っているよ。

それを親の勝手な都合や思いで、潰している。

何も好き好んで、渋滞に巻き込まれに行かなくても良いと思うが・・・。

地域から、連帯や絆が消えてゆく。

最近は、今年の祭りはどうしますか?と言う相談すらない。

葬式も専門業者に任せ、無味乾燥状態になって行く。

それはそれで、合理的で良いと言う人もいる。

“合理的=幸せ”ではない。

古い写真を眺め、愚痴が出るのも、老いの証か?

       “日本復活!”たちなおれ日本! 寅次郎
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