月に一回の頼母子講。
毎度、損だ、得だ、儲かる、儲からねぇしか話さなねぇ面々。
今回、何が間違ったのか、超まじめな話と相成った。
曰く「高学歴社会は日本を滅ぼす!」
酔いも手伝い、話はエスカレートした。
民主党政権が“高校の授業料をタダ”にした事が発端。
一億総高学歴となれば、一見良さそうに見えるが、果たしてそうだろうか?
日本は勤勉で、優れた技術でいいモノを造り、栄えてきた。
総高学歴社会は、モノを造る人がいなくなるのではないかと言う心配。
日本の伝統文化、技術の多くは世襲的で、若い時から仕込まれてきた。
高卒、大卒で、果たして繊細で優れた技術は身に着くであろうか?
高学歴を優先する社会構造は、改めるべきではないか。
素晴らしいモノを造る人を、社会的に認めるべきではないか。
モノ造りに励みながらの教養、勉学の出来る環境造りが急務。
頭でっかちの日本の将来は、覇気のない、何か、もろいモノに思えてならない。
草食系よ、さらば!肉食系よ、今日は!
東大よ、さらば!でっち奉公よ、今日は!
小中学校のPTAに聴かせたい議論だった。
選挙しか念頭にない政治がダメなのだ!
高校をタダにしたり、子供手当をばら撒いたり・・・。
これからの“日本をどうしよう”と言う議論は不毛なのだ。
何時も、損得しか言わない男、今宵、静かであった。
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