昭和の爆笑王・桂枝雀のDVD「枝雀の18番」をいただいた。

僅かなお手伝いをしたご褒美に、関西の人からいただいた。

上方落語はあまり好きではないが、枝雀だけは別格である。

掛け値なしにおもしろい。

昔、図書館にテープがあり、何度も聞いた覚えがある。

彼の風貌からは想像できないが、学力優秀、英語が得意。

落語を英語でやり、アメリカ公演をやっている。

あれだけ舞台では明るく陽気な人が、家に帰ると陰気のチャンピオン。

研究熱心で、物事を追求し、完成度を高める性格とか。

この辺は、俺に良く似ている・・・・?

その性格が高じて、うつ病に見舞われてしまう。

物事をルーズに出来ない人がかかる病気の様だ。

ますます似てる・・・?

うつ病とは「死ぬのが怖くなる病気」と言いながら忽然と自殺。

藤山寛美と並び称される関西の爆笑王。

59歳の一期はあまりにも惜しまれる。

「枝雀の18番」は、うつ病に効く薬だと思うが・・・。

         枝雀に笑い殺されそうになる 寅次郎
「ぎゃくてんの寅」-sijyaku

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