普段の努力。平常心。そして、それらに起因する地の力。僕は、昨日の2つの試合結果から思った。未だ録画は見ていなく試合内容は知らないが。立命館が関学にあんな差で負けるとは。また、南山や名古屋大といい試合していた岐阜大が信州大に入替戦で負けるとは。結局、来年は二部でする訳だ。これは、自身に言える事だが地力と言うか基礎部分において実力、これは学力であったり交際力であったりするわけだが、それにプラス部分を直前に努力して付けているのが人間の姿なんだろう。昨日の2つの試合結果から考えさせられた。12月4日の甲子園ボウル出場決定戦大阪迄行きたいが、自治会用務で行けない。今日の試合観衆12000人。次は、やはり1万は越えるか。しかし、寄合やらで時間潰されて試合見れんのは閉口するな。大阪迄行くのはめんどいが試合観たいな。