東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク
こんばんは^_^
最近、日課はラジオ体操。
本気でやると、ものすごく汗をかきます。
だリーダー、あゆみです!
最近、日課は朝ドラ。
舞台の茨城県奥茨城村は、わたしの地元エリアです。
だリーダー、あゆみです!
タイトルは、
虎姫一座のはじまりの曲といえば、
東京ブギウギだったなぁと、
ふと思いまして。
ふと、口ずさむように綴ってみました。
先日ご来場されたお客様の中に、
代々お店を営まれている方がいらして、
そちらのお店で、紙ナプキンに、服部良一先生が、東京ブギウギのメロディの草案を書かれたのだと、お話してくださいました。
日本の名曲、
昭和歌謡の名曲として、
以前からずっと存在しているかのように錯覚することがありますが、
その曲にだって はじまり があるんですよね。
この曲を、
たくさん歌ってきました。
たくさんのメンバーが歌ってきました。
たくさんのお客様と歌ってきました。
最近加入したばかりの新人ちゃんとも、
レッスンしながら、この曲を歌って、
自分自身も改めて新しい発見をしたり。
何度歌っても、追求はつきません。
そうなんです!
虎姫一座に新たな風が。
新たな研究生が加入しました。
本日がステージデビュー。
初々しい、2人のこれからにご注目ください^_^
そうなんです、
さらにさらにの、お知らせが目白押しの、
最近の虎姫一座。
新作、鋭意制作中ですよ!
毎日、
色んな場所で、
色んなメンバーが、
色んな曲を、
稽古!練習!
熱い夏。
文字通り、切磋琢磨しています。
お知らせごとがたくさんあったので、
先日、浅草虎姫団(ファンクラブ)の皆様には、「虎姫かわら版」をお送りしました。
嬉しいお知らせも。
寂しいお知らせも。
私たちメンバーも、
きっと、みなさんと
同じ気持ち。
虎姫一座が始動してから、
7年間。
続けられている。
つなげられている。
これは、奇跡的なことです。
昭和歌謡に呼び寄せられ、チームとなっていった、創立メンバーにはじまり、
タスキをつないでくれた、二期生メンバーたち。
シアタースタイルの一座に惹かれて加入してくれた、カフェシアター以降のメンバーたち。
誰1人欠けても、成り立たない、
虎姫一座の歴史です。
この夏は、たくさんの節目がありますね。
一舞台、一舞台に、想いをこめて立ちます。
まだまだ、歴史は続きます。
いや、続けていきます。
皆様、これからも応援よろしくお願いします。
宣伝活動も、
地道に真面目に続けていきましょう。
この旗も、長いこと使ってるなぁ。
かなりの大家族!
一座、まだまだいくぞー!!
(今週の日曜日は、六区で開催の、桐生八木節まつりに踊りに行く予定です。皆様もぜひ。)
🐯あゆみ
追伸:
麦わらの人を、上野駅で見送ってきました。嗚呼、上野駅。
混雑の為、相席だったようです。