施設に到着して 相談員さんと契約書の説明等を聞いて 少し話をしたあと ケアマネージャーさんに呼ばれた。
ケアマネージャーさんは 森さん(仮名)。
自己紹介の後、椅子に腰掛けた。
森さんは
「ここの施設の職員さん達は皆さんいい方達なので安心して下さいね。何かあれば何でもおっしゃって下さいね」
と言って下さった。
私はまだ入所迄に2回ほどしか施設には来てないけど、嫌な感じは受けた事はなかった。
今日も迎えてくれた看護師さんやヘルパーさんにも嫌な感じはしない。
皆さんニコニコしてた。
『安心』
これが一番欲しかった。
何ですかね?この ホロホロとほどける感じは…
安心していいのかぁ~
母が再発してこのかた不安はあっても安心はなかった。
森さんの言葉に私は今不安な事を言ってみた。
母は捨てられたと思わないか?
私の事を怒ってないか
罪悪感がある事
「皆さんそうおっしゃっいますけど、大丈夫ですよ❗わかってますよ。だって“お母さん”ですから」
「だから、会いに来てあげて下さいね!」
私が泣いちゃたら森さんも泣いちゃた(笑)
慰めてくれる為に言ってくれたのかも知れないけど、嬉かった。
森さん「そんなに頑張ってたら疲れちゃいますよ!」
確かに、私疲れてるなー
ゆっくりしたいなー
ボーッとしたい‼
母の部屋に戻り荷物を片付けてしばらく付き添った後、家に帰った。
今日はゆっくりしようと決めた。
で、出来るだけ母に会いにこよう!
まだ少し罪悪感は残るけど、今日はゆっくりしよう。
疲れちゃった。
肩の力が抜けるとはこの事かもしれない…