胃ろうを断って、母が私をわかってるなって確信しだした頃

母のいとこ叔母が数時間かけて遠くからお見舞に来てくれた。

母に「◯◯ちゃん来てくれたよ」って伝えると目がキラン✨てした。わかるんだ❗

良かった‼喜んでる!

いとこ叔母は 母が子供の頃預けられた家の人で母と姉妹のように育った人。

いとこ叔母は母に声をかけながら泣いていた。
それを見たら私も泣いてしまうから目を反らした。
せっかく遠くから来てくれたんだから私は泣いちゃダメだ。気を使わせてしまうかもしれない。

そう思って耐えた。

母のお見舞いを終えて病院の駐車場に行く時に叔母に肩を強めにバンバン!と叩かれた

「よく今まで1人で頑張ったね❗」
って言ってくれた。

素直に嬉かった。
本当に本当に嬉かった。
褒めらる為に頑張ってたわけじゃないけど、
辛い気持ちを全部わかってくれたみたいで
久しぶりに嬉しくて心が軽くなった。

嬉しくて号泣した。子供みたいに鼻水たらして。
泣かないでおこうと思ったけど、無理だった。


一人で何でもしなきゃいけない
一人で何でも決めなきゃいけない
一人で何でも考えなきゃいけない
一人で悲しまなきゃいけない

大袈裟かもしれないけど、母の残りの人生を背負ったような重さがずっとある。
これは消えないと思う。

私の決めた事が間違ってたら…
母をよけいに苦しめたら…

そんな風に思うと怖い

怖いしずっと心細かった。

叔母はそういう気持ちを拾ってくれた。

この日は色んな思い出話や、お互いに母として子供としての話とか色々出来て楽しかった

私、まだ頑張れるな!って感謝の1日だった。