母が家に来てから

運動会 発表会 マラソン大会の応援 七五三 
卒園 卒業2回 入学2回 
上の子供の受験。 

色んな行事があった。
今まで離れて暮らしてたから 参加出来なかった行事ばかり。


気候のいいときは  みんなでちょっと遠出したりも していた。


同居して2年近くなるとさらに体力が落ちた。疲れやすいからと 引きこもりがちになっていった。
もともとアクティブな性格じゃないけど。


この頃私はイライラしていた。
自分の仕事先の事でもストレスがあって、終われば夕飯の買い物して帰れば家事。
母が手伝ってくれてるとは言え、他にもやることはたくさんある。疲れてた。
そして、一言多い母。

私は
何でそんな事言うの?
うるさいな!
もう!!!
この前も言うたやろ?!

母は かまって欲しかっただけ。
不器用だから、他に言い方がわからない。

私はわかってたけど上手く対応出来ない。
それどころか、体力が落ちてすぐに休憩する母にもイライラした。
母にイライラする自分も嫌だった。罪悪感。


忘れやすくなったり 同じ話ばかりしたり 母が老いていくのが 日々わかる。

「少し散歩しないと足腰弱るよ!」
「煙草やめなさいよ」
「太ってきたから気を付けてないと」

わかってる~

と生返事ばかり。都合が悪い事は終始こんな感じ。
元気でいよういう意識がまったくみえない。

もうホッておこうかな?
お母さんの人生だから好きにすればいい。
でも好きにさせれば身体はどんどん悪くなる。

どうしたらいいのよ!!
いい加減にしろよ!!
もうちょっと頑張れよ!!
そんなにはよ死にたいんかよ!
このあほボケカス!
クソばばあ💢💢💢💢
 心の声よ↑

私、最近 全然優しくないな。

怒ってばっかり
何で お母さんが老いるのが嫌なんやろ?


ずっと考えてた。

お父さんにあんなに悪態付いてた癖に お母さんは頑張ろうとしない。
私の事、どうでもいいのか。


そんな事ばかり考えていた。

で、気付いた
まだ「お母さんの子供」でいたかった


一番の甘ったれは私。