母は 自分が脳梗塞になった事が受け入れられてなかった。
そもそも病院が 大嫌い。
通院や薬を飲まないといけなくなったのも、仕事を辞めないといけなくなったのも、関西を離れないといけなくなったのも、娘の(人の)世話にならないといけなくなったのも、体力がなくなってしまったのも全部全部全部全部全部全部受け入れられない。受け入れたくない。


まぁ、そうだろうな。辛いよな…



て、心から思えるほど私は心の広くなかった。




母は薬を飲み間違えて副作用でお腹がユルくなり、吐き気がすると言って横になる。
案の定病院には絶対行かないと言い張るので様子を見るという日が 何回かあった。

1回目は様子を見る。

2回目に私が薬の数を数えて発覚。→母認めない      そんなはずないけどなぁ~薬剤師さんが間違えたんやとか言って

3回目 薬の数を数えて発覚。→母に逆ギレされる→私ぶちギレ💢💢

母の言い分
薬とは 体を良くするために飲むのに何で間違ったぐらいで何でこんな目にあわないとアカンのや!こんな薬出す病院が悪い❗

はぁ?何言ってんだ?!このクソばばあ💢💢💢💢

↑は言わずに正論でお説教。


薬の件は、飲む時に確認したり声をかけたりピルケースを買ってきたりで 何とか解決。


本当の問題はそこじゃなくて、母自身が受け入れてない事。

私は 何で娘の私が頑張ってるのに!
奇跡的に麻痺もなかったのに!
何で文句ばっかり言うのよ! 
お母さんも頑張ってよ!
私バカみたいやん!
そもそも病院にも健康診断にも嫌いやからって行かないからこんな事になったんやろ!


って思いが強くて 母の辛い気持ちに気付いていながら蓋をしてた。