どうも、レタスです。
閲覧ありがとうございます!

今回は機材のお話です。

実はウチ、悩んでいました。

それは・・・

クランク長!
またかっ!!(笑)

現状の170㎜が最適なのかそうではないのか、気になっていました。
ウチの身長は161㎝。
世に言う適正クランク長は160㎜です。

以前の記事で書いたと思いますが、実は一度165㎜のクランクを試しました。
そのときの感触は

脚が回しやすく楽
しかしいつもよりも強く踏み込む感覚があり辛かったです。

という感じでした。
関節の可動域的間には体に優しいですが、出力は余計に出す必要があると感じました。
速度を求めなければ快適ですが、レース出力を出すには使えません。

その結果から、さらにネット上の情報を漁りました。
そこで見つけたのはとあるショップ店長が書いたコラム。
ペダルを踏んで風になるNO47

このコラムを読んでウチの道は決まりました。
身長が低いレースライダーは、長いクランクを使うべし!!!

ここにきて、私が行き着いたのは
(身長の低い人限定の条件ですが)
①人に負けない走りをするためのクランク長
②楽しくのんびり体をいたわるライドがしたいクランク長

の二つの分類に分けて選ぶことです。

①はレースで身体の大きい人に対抗するための手段です。
身体の大きい人は、足の長さ(身長175)+クランク長(身長の1/10)で出力を得ます。
一方、身体の小さい選手は足の長さ(身長160)+クランク長(身長の1/10)で出力を出します。

身長が違えば足の長さも変わりますよね?
足の長さが違えばテコの原理による出力の差が出ます。
それにプラスしてクランクの長さに違いが出ると更にテコの原理による出力差が生まれます。

つまり、身長の低い人が身長の1/10のクランク長を使い高身長で1/10のクランク長を使う人と走ると、同じキツさでも低身長の人の方がスピードが出ません。
テコによる出力アップが望めないからです。

もし高身長の人と対等に走ろうとするならば身体の小さな人はクランクを伸ばしてテコを増やすのが対策の1つだと考えます。

低身長がクランク長を伸ばすとどうなるのか

①テコの原理を利用してのひと踏みのトルクアップ
②クランク一周の円運動の距離が延びて体力消耗
③②に伴い、ケイデンスが落ちる
④トータルの体への負荷はたいして変わらない

④は①テコの原理の出力アップと②の体力消耗でほぼ相殺されるために変わりません。

しかし・・・
あれ?じゃあ、なんでクランク長変えるの?
ってなります。

結論
クランク長に適正はない!


ウチの考えでは自分の身体にあったケイデンスで走るためにクランクを変えるのだという結論になりました。

つまり身体が小さめ(~165㎝まで)のトルク型の人は身長の1/10よりも長いクランクを使わざるを得なくなり自然とトルク型ペダリングになるということになります。
逆に(165㎝以上の)身体の大きめの方は1/10かそれよりも短めのクランクを使う事でハイケイデンス重視のペダリングにする事ができます。(これは関節の可動域が小さくなるため)

ただ、何が一番良いのかと言うのは明言できません。
言ってしまえば、「どれでも良い」です。
自分が好きなものをつけて良いです。使った感触が良ければそれがベストです。

これがウチの出した結論です。
学者さんの研究データでも大差ないというデータが出ていますので、現状で不具合を感じない方は変えなくても問題ないと思います。

次回は身長161㎝ウチが試したクランク175㎜のインプレを載せていこうと思います(≧∇≦)