先日やっとツールド日光の日記を駆け足で書き終わりましたが、ここで安心しきってはいけない!(笑)

気を抜くとまたもぬけの殻のblogになってしまうので、また徒然と日記のようなものを書いておくとします。

今回は9月28日の事を書きます。

ツールド日光の後、Sはヒルクライムのトレーニングに力をいれているらしい。
ヒルクライムが遅い自分としては羨ましい限りです(笑)

で、そんなSがまた栃木に来て練習をしようということになったので、またまた古峰ヶ原を登ろうということに。
今回は、前回よりもレベルアップしているはず!と言うことで、最高標高を通りすぎて、その先の前日光ハイランドロッジに向かうことに。
この、前日光ハイランドロッジには、宿泊できる他に日帰りで入浴も出来るので、トレーニングにはもってこいでは!?と、思い付いての決定です。


さて、当日は輪行でやって来たSを石橋駅まで迎えにいって合流。
Sはすっかり輪行マスターになって頼もしい限りです。

そこからはほぼいつも通りの道で、鹿沼の街を抜けて、古峰ヶ原の参道へ。
順調に進んであっという間に一の鳥居へ。
そこで一息ついて、そこからは先頭交代!
Sが先頭になって登り始める。

実はここ登る前まで、ツールド日光の登りのお陰で今日も楽勝だぜ!なんて思ってました。
それこそが地獄の入り口でした(笑)

クライマーのSの後ろにピッタリくっつきます。
登坂の速度は前回よりも早め。
そして心拍も高め。
あれ、Sにペース合わせてるのにおかしいな・・・?

・・・しかし、その時のSは既に意識を坂に集中していました。
つまり、スプリンターが登るペースではない、と(笑)

それに気づかずにSに離されないように必死で踏む自分。
前回よりも速いペースでヘロヘロに(笑)
次第にどんどん離されて、距離が開いていく。
中間地点(自分的に)の古峯神社に着く頃にはなんとか追い付けたのですが、その後は自分が完全に燃え尽きました・・・。

あー・・・そうそう、前回もこんな感じの地獄を見たよなー・・・
今回はペースを落とそうにも、もう最低まで落としている状態。
後はただ登りが終わるのを祈りながら我慢して踏むだけでした。
最終的には歩くスピードと変わらないくらいの低速でフラフラ。それでも、足だけは着くまいと意地になっていました。

やっとの思いで、前回のゴール地点に到着し、後はカーブを2、3曲がればてっぺん。
ドリンクもゼリーも切れかけて意識は朦朧。
それでも、ゴールがすぐそこならば耐えて登りきりたい!
足が止まらないのを祈りながら、最後の坂を登りきりました。

登りきるとそこからは下り坂。
死に体を下り坂に任せると、すぐにSを見つけた。
聞いてみると、5分くらい待ったとの事。
前よりも差が開いてますね(笑)

後日聞いた話だと、自分が足着かずに登れるのが分かったから気にせずに登るようにしたんだとか。
今までは合わせて貰ってたのか!!(笑)
さすがだ我が友よ!!
羨ましくもあり、誇らしくもあります。

さて!何はともあれ登ったから後は下りと平坦の道だったはず。
早く風呂に浸かって体を休めたい!

いったいどこでそんな勘違いしたのかは謎だけど、その後、ハイランドロッジまではほとんど登りでした(笑)
再びSに彼方までちぎられました!


なんとか無事に前日光ハイランドロッジに到着。
何はともあれまずは風呂だ!!
すぐさま受け付けに。

「今準備してきますね」

今入っているお客さんはいないようでした。
その時間に受付にあった説明を見てみると、なんでもこの辺りの湧き水を暖めているらしい(たしか)
温泉は良く入るけど、湧き水を沸かしたお風呂は多分初めて。
興味津々です!

浴槽のお湯は熱めでこわばった筋肉をじんわりほぐしてくれます。
じっくり浸かって、火照った体を冷水シャワーで冷やします。
ここのシャワーの水、刺さるくらいにキンキンに冷たい。
風呂の熱さとシャワーの冷たさが最高で、温まって冷ましてを繰り返してが癖になる気持ちよさです。
あれ、でもこの浸かり方って良いのかな?
心臓には少し悪そうだけど(笑)

しっかり体がほぐれて、その後は食事。
自分は好物の蕎麦。Sはカツカレーを。
しっかり食べて、ドリンクの補充も完了。
後は帰るだけ!
と、その前にパシャリ。



見張らしも最高で癒されて、気力充填!
帰りはほとんどが下りなので少しは気が楽です。

帰りはジェットコースター(笑)
一の鳥居までほとんど漕がずに下れました。

しかし、鹿沼の町中にある坂三ヶ所は泣きそうになりました(笑)


今回の教訓!
ヒルクライム練習は、自分のペースをしっかり意識しましょう!