ビックベン | Bon, foret, bon, Je vis

Bon, foret, bon, Je vis

日本から見たら南のみなみ、大きな大陸のはしっこで留学中です。
でも夢は北欧。きっと叶いますように。
(登場人物は猫も含め、すべて仮の名です。)

ベンの恋人がドイツへ帰ったあと、
ベンとオウエンが
大学のそばのハウスを見つけて
引越して行きました。


ベンはツリープランティングっていう
木を植えながら移動していくっていう
ハードなバイトをしていたんですが、

ある日数日休暇ができて、
街に帰ってきたと言って電話がありました。





ベンの新しいシェアハウス。


Bon, foret, bon, Je vis


奥に写っているのは、ベンのバイト仲間。

彫刻みたいに、綺麗な顔のエミエット。


彼はベンのバースデーにも
来ていたので会ったことはあったんですが、
話している間、

一瞬もにこりともしなくって、、


私のことがなんか嫌いな感じなのかなぁと、



また会ってしまって、
私はちょっと、震えていました。





でも彼らの出身国の話になって
私はその国の名前を聞いたこともなく、


ちょうどベンの家の壁が地図だらけだったので、
それはこの地図上ではどこ?
とやっていたら、


彼は自分の国をみつけて

ここだよ、

と言ってくれたあたりから、フレンドリーに。






最後には笑顔もいただけて、

震えもとまりました。


(どんだけ怯えてた)







笑顔

Bon, foret, bon, Je vis

(でもベンが怖い。)




笑顔


Bon, foret, bon, Je vis



(でもベンの堀が深い。)









ふふふ、

ベンはそういえば慎重が2メートルちょっと

ありました。


(ジャイアント)





そのあとみんなでシティに出て、飲んで、


その日が、


私がベンと会った最後の夜になりました。




恋人との未来のために、
ベンはこの後ドイツへ留学していきました。