バラ色の恋のゆくえ(続編) | Bon, foret, bon, Je vis

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日本から見たら南のみなみ、大きな大陸のはしっこで留学中です。
でも夢は北欧。きっと叶いますように。
(登場人物は猫も含め、すべて仮の名です。)

オージーガール、ダニーと、

可愛い韓国ボーイ、トニー。

先週私が予感した2人の恋。












さて今週は、どうなっていたでしょうか。

(ところで詳しくはよかったらコチラを…

バラ色の恋のはじまり(予感編)


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今日のクラスでのディスカッション中、

私はふと先週のトニーの様子を思い出して


ダニーに質問してみました。




ねぇねぇねぇ、


そういえば先週のトニー、可愛かったねーーー。



私はあのとき、

トニーはダニーに恋に落ちっちゃったんだと予感したけど、




どうどうどう?!?!!


あのあとどうだった?



今2人はどんな感じ????



ふふふふー!






するとダニーは面白そうにきょとーんとしてから


「あはははー!」 と爆笑して


ばしばしと私を叩き
(い、痛い!笑)




「もう~!


トニーはバイトが同じなだけよ!」


と供述を拒否。










え~~、本当かな。





でもすると、

ダニーが急にきょろきょろしてこそこそとなって、



「でもねでもね、知ってる?


トニーはね、彼女がいるのよ。



こうでああでこうでね、こんな感じであんな感じで、

でもね、聞くとところによると


2人はぜーんぜん、うまくいってないらしいわ。



愛がないって言ってたもん。」











へー






そうなんだ。




と、そんな話をしているところへ

何も知らないトニーがにこにこやってきて、


なにやらこちらへ紙を差し出しました。




そして紙には男らしい堂々とした大きな字で、
















「大根」



と書いてありました。













大根・・


それは野菜ですよね?






どうしたの?

聞いてみるとトニーは、


「これはね、僕の名前だよ!」


と、なにか得意げ。







「え?ダイコン?」



「yes」




























んなわけあるかい。







だいたいトニーは韓国出身だし、


漢字使わないじゃん名前に。

(あれ、使いますか?使わないよね??)




すると今度は私の横にいたクラスメイトが、


これなんて書いてあるの~?と、大根に興味。




「これ?これはねー、大根だよ、


ダイコンラディッシュ。」

(え?英語でそんなんだっけ?笑)



と私が答えると、


まわりはいつのまにか大根の話題で大興奮。




「オー!ダイコンラディッシュ!?」


「オー!アイノウ、それは白くて長くてこんなやつ!」


次から次に飛び交うダイコンラディッシュ。





トニーが名前だという


大根は、今だなぞのままですが




無視して、











でも恋人がいても

ちっともうまくいってないなら幸せじゃないし、



「チャンス、あるね?」






ね?と私がダニーに言うと、

ダニーがくるっと私に振り向いて、



「ふっふっふー!そうよ、ね、そうだよねー。」


と、なんか笑顔。












あれー




トニーね、


やっぱり可愛いもんね?





でもすると彼女はもう一度こそこそになって


こう言いました。




「でも私ね、今デートしてる人がいるの。


恋人じゃないの、デートね。


まだわからない。どうなるかなぁ。」










デートかぁ。


(※友達以上、恋人未満でデートしてる関係の相手を

デート、と呼びます。)








デート期間といえば、

一番楽しい、恋のはじまりの頃。


(しかしまたはそのまま一生友達ということも)







それならトニーに入る余地はないかもなぁ。

(トニー、恋人とがんばって!)







でもいいね!デートって、それどんな人!?


ふふふ、年上なの。来週写真見せるね!














うふふ、


ということで、ダニー&トニー恋仲説は、なさそうです。


(ここまでうっかり読んでしまった方がいたら

本当にすみません。)









でもデート(恋人未満の、でもデートして様子見の相手)

っていう存在をいいな~っていう人、結構いる気がします。


恋人はいいの!でもデートが欲しいのよ!!



みたいに。







なんでだろ?


気軽な感じがいいのかな。






では、私は喉が渇いたので

   緑茶を飲みに行きたいと思いまーす。