しゅた!
暗い…見えますか?
ベットの下が好きなビオ
ふふふ。
今日はハウスの親子、旅行中です。
(並ぶスーツケースがなんとなく可愛かったから撮影)
駅まで送って、夜は映画を観ました。
観た映画はこれ。
'Bofore Sunset'
私が世界で一番好きな映画です。
(ちなみに世界で一番好きな映画がなんこかあります、
んふふふん、選べない私。)
この映画は、映画、bofore sunriseで、
列車の中で出会った2人、
ジェシーとセリーヌがパリの街で再会する話です。
9年前、列車で出会って恋に落ちた2人。
半年後にこの場所で、
そう言って別れてセリーヌを乗せた列車は発車します。
続きが観たい!
そういう声がいっぱいあったんだろーなーて思います。
だって9年も経って続編が出ちゃうなんて。
それになんだか9年っていう歳月がいいナ
22~3歳の2人が大人になって
それぞれの人生を生きて、再会。
映画はパリの街のシーンから始まります。
汚いがっかりっていう噂のパリ。
でもこんなに絵になる可愛い街です。
ジェシーは9年前の2人の出会いを本にします。
本は売れて、セリーヌも遠いフランスで、本を読みます。
そんなある日、
ジェシーがフランスにやってきます。
ジェシーがインタビューを受ける本屋さん。
インタビュアーたちの質問に答えながら、
そして…窓の外にあの、
9年前別れたきりの、彼女をみつけます。
セリーヌ
動揺するジェシー。
(だって9年ぶりの再会)
このシーン、好き。
「びっくりしたよ。」
「どうして僕がここへ来るって知ったの?」
「あの本屋は私のパリのお気に入りの本屋なの、ある日チラシを見て…」
話しながら、2人はカフェへ行きます。
「私、9年前と変わった?」
女はいつも、このようなことを言うのです、
「ちょっと痩せたよね。」
「でも、綺麗だ。」
ジェシー、顔がね、
嬉しい嬉しいって、言ってます。
きっと会えて、高鳴る胸の音。
カフェを出て、公園を歩く2人。
後ろ姿も可愛いセリーヌの黒い服。
写真だとわかりづらいけれど、後ろがだいたんに、
でもこっそりとあいていて、可愛いんですよー
飛行機の時間がちかづいてくる、ジェシー。
まだ一緒にいたい、もっと一緒にいたい。
会えて夢みたいなんだ、一緒にいれて嬉しいんだ、
ジェシーが言うたびに胸がきゅんとします。
言われたいなー!こういうセリフ!!!!
(だがそこに、会えて夢のような女
一緒にいれて嬉しい女にならなければいけない
という厳しい現実)
そして飛行機の時間が近づいても
少しでも一緒にいたい
もっと一緒にいたいジェシーはなかなか
空港へ向かいません。
「ほんの15分だよ!
降りた場所で運転手に待っててもらうから」
セリーヌを船に誘ったり、
陸につくと今度はアパルトマンまで送るからと
一緒にいたくてがんばるジェシー。
船の上のジュリーがすごく綺麗な、水の上のシーン。
でもジェシーを空港へ送る
迎えの車で送ってもらっている途中、
喧嘩もしちゃいます。
「なんなのよ!男ってみんな!!!!」
「私降りるわ!」
「NoNoNoNo!待って、降りないで、嬉しいんだよ。」
「一緒にいれて、僕は嬉しいんだ。」
「例え君が、そんな風に怒っても…」
このシーンのイーサンの最高。
胸がいっぱいになる表情(カオ)をします。
せつない顔。
せつないって、
一生でどれだけ経験できる、想いでしょうね。
歌を作るっていうセリーヌに、
1曲だけ、
どうしても1曲だけ聴きたいと、せがむジェシー。
「飛行機なんてどうせ、1時間も待たされるんだ。」
「1曲だけ、ほんとにちょっとの間だけよ。」
2人はアパルトマンの階段をのぼります。
私の一番好きなシーン。
シーンとした、どきどき。
ときどきお互いを見ながら、階段をのぼる2人。
なんて綺麗な映画なんだろうなー
全部のシーンが、絵画みたい。
ちなみにジュリーの歌声はyoutubeでいっぱい聴けます。
うふ、探してね。
(リンク探すのが面倒くさい私、笑)
そして聞き逃してほしくない、最後のセリフ。
そこは書きませんよ。
映画を観てネ
恋って、水のような綺麗さです。
恋がしたいなって思います。
私、2年前、3年前、4年前だったかなー忘れちゃったけれど
まだ東京に住んでたころ、この映画を一人で観ました。
恵比寿で。
誰の後ろ頭も見たくなくって、一番前で、一人で観た。
ジュリーの歌声が流れた瞬間に、
あぁ、本当にここへ来てよかったって思いました。
あのとき恋とか関係なくって人生全部だめになちゃって、
いっぱいいっぱいつらかったけど、
何年か後に、自分が日本を出ててこの街で
この映画をこんな風にもう一度観るなんて、思わなかった。
人生って、すすんでいくんだなって、思います。
ちなみにビオ。
男の子なんで恋愛映画に興味なし。
太ももの上でぐっすり。
わりと重たい。


















