「こどもなんか産みたく
なかった」
私が多感な10代の頃に、
母からボソッと言われた一言。
自分の存在を否定された気がして、
ココロが凍りつき、暗黒の闇をさまよい、
生き辛さを味わいながら生きていた。
時がすぎて、
友人や彼に愛されるようになると、
「母から存在を否定されても、
自分が人生を楽しんで、
他人から必要とされたら
それで生きていける」
と感じた。
さらに最近感じたこと。
母は、私たち子供を深く深く愛していた。
だからこそ、いつも優しく丁寧に、
一生懸命完璧な母親であろうとした。
でもできなかった…
「こんな母親でごめんなさい。
ダメな母親でごめんなさい。
私みたいな人間が母親だと、子供たちに
申し訳ないから、産みたくなかった」
こんな心情だったのかしら。
お母さん。
料理が下手でも
毎日料理しなくても
部屋が汚くても
テキパキできなくても
人付き合いが苦手でも
しっかりしてなくても
どんなお母さんでもいいの。
ただ、大地のように横たわり、
私を包み込んで抱きしめてくれたら、
それだけで生きていけるんだよ、お母さん💛
あなたが、
例え両親から存在を否定されたとしてもね、
そのココロの奥には、
あなたへの愛がちゃんとあって、
宇宙から望まれて、
今、ここに存在しているんだよ🌟
