新年あけましておめでとうございます。

 

今日は、百田尚樹先生の書籍を紹介したいと思います。

【紹介】

フォルトゥナの瞳

 

「フォルトゥナ」とはラテン語で「幸運」を意味するそうです。

主人公は、人の死が見えるという数奇な力を持ち、葛藤しながら自分が他人の生とどのように向かい合うか、この力がなぜ自分にあるのかを考える姿が描かれています。

※2月から映画化もされるそうです。

 

【自分ならどうするか】

ショッピングモールで時間があったので何となく買った書籍でしたが、いろいろと思う所がありました。

 

「相手の死が見える。」

単純にこれだけを聴くとどうということはありませんが、実際に目の前にいる人が死ぬと分かった時、自分はどう動くか考えてみました。

その誰かが妻であればきっと何を捨ててもその運命を変えたいと思うでしょう。

しかし、赤の他人だったら?

 

力には代償があります。代償を払って相手を助けるかどうか。

そんな風に考えて自分の行動をイメージしてみました。

結論から言って私は赤の他人を助けるのだと思います。

 

それは決して私がいい人でありたいからではなく、その時の私がそうすべきと思うからです。

自分がどんな人間かと聞かれたらそんな人間でありたいと思うからです。

 

【最後に】

新年早々、SFを真剣に考えましたが、自分がどうありたいかということを見つめられました。

「永遠のゼロ」に続き、百田先生の著書には考えさせられます。

 

今年一年、今日思ったことを大切にできますように