雑感と書くしかないくらい、今日の主な活動は呼吸くらいだった。
最近考えてることといえば、数万年前の新石器時代くらいから断続的に南からと北から列島(当時は氷河期で海は凍ってたりしてたから、厳密には列島じゃなかったかもしれない)に源日本人が移動してきたのだろう。南は台湾から対馬海流(当時の海流は今とはだいぶん違ってただろう)や沖縄の小島をとびとびに南九州へと、北からはオホーツクをマンモス追って北海道へ。ってなんか習った気がするのだけど、そうすると、源流は北はモンゴルあたりだし、南は今の中国南部、ベトナムくらいになるだろうから、遺伝子レベルじゃ差異が出てきそうだよね。あと、蒙古斑(新生児のお尻にある痣)って東アジアのモンゴロイドの特徴なんだけど、アイヌ系の人たちにはあまり出ないらしく、いまは北のほうに追いやられているけど、本当はアジアよりももっと南のポリネシアが源流なのかもしれないとか。
最近知ったのは八丈島にも縄文の遺跡があるってことで、まぁ、縄文時代が一万5千年あるからどこかで人が住み始めるのはわからんでもないけど、いくら伊豆諸島で島沿いに飛び飛びに行けるとしても、本土から300キロ離れてる。当時のカヌーレベルの小舟でちょっと観光にって場所じゃない。本土で暮らせなくなったから出張でってのも考えにくいよね。本土から移っていったとしたら動機として考えられるのは石を探してたくらいかなぁ。黒曜石なんかを島めぐりで探してた連中がいたってくらいしか想像がつかない。本土を経由しなかったとしたら、奄美から屋久島方面へ渡ろうとして東へ流されたかもしれない感じ?なのだけど、偶然たどり着いた幸運な人たちがいたってことで、一隻が流されてその一隻がたどり着いたというのは天文学的確率になりそうだから、流された船は少ないわけじゃないだろうし、その大多数は海の藻屑に消えていったはずだよ。となると、危険極まりない(危険度を俯瞰できないから、何とも言えないだろうけど)冒険に出る、出なきゃならない動機って何だったんだろうなぁ。
などと考えてたら11時30分になってしまった。続きは明日書こうっと。
無職の醍醐味を存分に味わう。
ま、雨が小降りだった午前中にスーパーに歩いて行ったくらいの活動はあるのだけどさ。
んで、一日中寝てるわけにもいかないから、これは勉強しなきゃと思い立つも、本を開いてもPCを立ち上げても、そもそも低気圧の時って本調子からほど遠いメンタルだから、結局SF小説を読んで過ごす。うちにはテレビがないから(あるのはあるけど、嫁が来た時くらいしか電源が入らない)時間がたつのが早いのやら短いのやら・・・あ、同じか。
結局一日のほとんどをゴロゴロしながらⅩなんかを眺める一日。久しぶりにyoutubeも結構見たような、そうでもないような、という正体不明の一日だった。
自分のフォローしてる人たちの傾向に沿ったタイムラインが流れてくるわけだけど、参議院選挙が近いものだからちょっと荒れ気味なんだよね。
最近じゃ謎の集団参政党が排外主義を煽ってるもんだから、ティックトックのショート動画にもちょこちょこ日本すごい系の胸糞悪い動画が流れてて、もうちょっと食傷気味。もうええでしょう。
外国人は出てけ!!って日本は日本人の国じゃ!!って、まぁ言わんとすることはわからんでもない。言葉もわからない、見た目も違う、文化も違う考え方もわからない、そりゃぁエイリアンだよねフォリナーなんだけど。
文化的差異があれば、軋轢ってのはどうしても起きる。でも、それが実社会において面前の場面で起きて問題の提起となってからの、解決方法の模索って感じならまだ救いがあるけど、実際行われてるのは、ネット上のボヤーっとしたイメージによる、しかもデマや誇張を源流とした似非愛国主義がほとんどやん。
言ってしまえば、ネット上で真偽不明のデマっぽい言説に踊らされて個人はもとより団体や思想信条、勝手にカテゴライズして抽象的なレッテルを張り、攻撃しても構わないと考える連中はことごとく愛国なんかではないと思ってる。
自分は愛国なんて微塵も思ってないし、そもそも国家は手続きでしかないシステムくらいにしか感じてない。しかし、最近のデマや陰謀論がまことしやかに国家を標榜することは、それこそ国家の品格を貶めていて、それを愛国と勘違いしている人、デマも100回言えばって状態になりつつあるっぽいよね、最近のネット界隈。
まぁ、それ違うよ、って言い続けなきゃ、デマ単体で表示されちゃうとそれが「みんな言ってる」などと勘違いしちゃうからね。
実際、何とか国の何とかさんに理不尽な事をされた、何とか国許さん!ってのは百歩譲ってそうかもね、でも対象広げすぎじゃね、と呆れるけど、接点がないのにイメージだけで外敵ってのは、馬鹿の再生産を起こすから亡国病といってもいい。
攘夷、攘夷、夷敵打つべし!って盛り上がった明治維新もいざ世界の表舞台に顔を出したら外国の文明に圧倒されて鹿鳴館でダンスするくらい迷走しちゃうわけじゃん。いわば攘夷の思想は倒幕のテコに使われただけってことで、安倍政権から続くネトウヨ文化って政権維持の支点に使われてるだけだと思うんだよな。政権担当してる連中に愛国者っているのかね。
ま、そもそもで言うと、縄文時代って1万5千年くらい続いた・・・って話飛びすぎだけど、それから弥生時代に入っていくわけだが、弥生時代から現代まで2千2百年くらい。縄文文化と弥生文化がシームレスに繋がってないのじゃないか?って感じがするよね。一般的に言われてるのが弥生人は渡来人で大陸文化を持って入ってきた人たちって感じかな。一概には言えないとは思うのだけどね。
で、日本は実は7世紀にできて、それまで倭って言われてる。国として「日本」と「倭」ってのが同一だったかてのもちょっと怪しげでさ、皇紀2600年だったけ?でも縄文からみたら約六分の一しかないわけで、今の日本人を民族として考えてもこの列島に後からやってきた外国人であって、外人出てけはちょいとおこがましい話ではあるよね。
また、日本国という国家の国民としての日本人ってのも考えると、御一新まえの江戸時代まで、150年くらい前までは列島はかなりの数の「藩」で構成されててそれぞれが国家の体であったわけだから、果たして日本人って国民が存在してたかは怪しいよね。150年程度で伝統って言い放つのもね。それこそ民間の伝承とか民族の系譜とか民俗の深淵とか1000年単位だしさ。
べつだん日本人ってのを腐すつもりは毛頭ないけど、なんかこの手の愛国連中みてると「思考停止」してそうだって思えちゃうから、それってもはや彼らは進歩を諦めてるっぽく思えてきてなんだかなぁって。進歩を阻害してるとしか思えない。しかも排外的な言説を垂れ流して政治的で高尚なことを発信してる、って本気で思っていそうでね。
排外的な人はどこにでもいるから、それはそれで仕方がないけど、嫌なら見るなとか嫌なら出てけというのと表裏一体なわけで、排外的になれば自分自身をスポイルするしか結果にならないと思うのだけどね。
ということを娘が帰宅する前に考えて、娘に夕飯を食べさせて洗い物をしたところで時間が切れてしまった。
なんか尻切れトンボな話でモヤモヤするけど、あしたも無駄に早起きしなきゃならない。
ま、雨が小降りだった午前中にスーパーに歩いて行ったくらいの活動はあるのだけどさ。
んで、一日中寝てるわけにもいかないから、これは勉強しなきゃと思い立つも、本を開いてもPCを立ち上げても、そもそも低気圧の時って本調子からほど遠いメンタルだから、結局SF小説を読んで過ごす。うちにはテレビがないから(あるのはあるけど、嫁が来た時くらいしか電源が入らない)時間がたつのが早いのやら短いのやら・・・あ、同じか。
結局一日のほとんどをゴロゴロしながらⅩなんかを眺める一日。久しぶりにyoutubeも結構見たような、そうでもないような、という正体不明の一日だった。
自分のフォローしてる人たちの傾向に沿ったタイムラインが流れてくるわけだけど、参議院選挙が近いものだからちょっと荒れ気味なんだよね。
最近じゃ謎の集団参政党が排外主義を煽ってるもんだから、ティックトックのショート動画にもちょこちょこ日本すごい系の胸糞悪い動画が流れてて、もうちょっと食傷気味。もうええでしょう。
外国人は出てけ!!って日本は日本人の国じゃ!!って、まぁ言わんとすることはわからんでもない。言葉もわからない、見た目も違う、文化も違う考え方もわからない、そりゃぁエイリアンだよねフォリナーなんだけど。
文化的差異があれば、軋轢ってのはどうしても起きる。でも、それが実社会において面前の場面で起きて問題の提起となってからの、解決方法の模索って感じならまだ救いがあるけど、実際行われてるのは、ネット上のボヤーっとしたイメージによる、しかもデマや誇張を源流とした似非愛国主義がほとんどやん。
言ってしまえば、ネット上で真偽不明のデマっぽい言説に踊らされて個人はもとより団体や思想信条、勝手にカテゴライズして抽象的なレッテルを張り、攻撃しても構わないと考える連中はことごとく愛国なんかではないと思ってる。
自分は愛国なんて微塵も思ってないし、そもそも国家は手続きでしかないシステムくらいにしか感じてない。しかし、最近のデマや陰謀論がまことしやかに国家を標榜することは、それこそ国家の品格を貶めていて、それを愛国と勘違いしている人、デマも100回言えばって状態になりつつあるっぽいよね、最近のネット界隈。
まぁ、それ違うよ、って言い続けなきゃ、デマ単体で表示されちゃうとそれが「みんな言ってる」などと勘違いしちゃうからね。
実際、何とか国の何とかさんに理不尽な事をされた、何とか国許さん!ってのは百歩譲ってそうかもね、でも対象広げすぎじゃね、と呆れるけど、接点がないのにイメージだけで外敵ってのは、馬鹿の再生産を起こすから亡国病といってもいい。
攘夷、攘夷、夷敵打つべし!って盛り上がった明治維新もいざ世界の表舞台に顔を出したら外国の文明に圧倒されて鹿鳴館でダンスするくらい迷走しちゃうわけじゃん。いわば攘夷の思想は倒幕のテコに使われただけってことで、安倍政権から続くネトウヨ文化って政権維持の支点に使われてるだけだと思うんだよな。政権担当してる連中に愛国者っているのかね。
ま、そもそもで言うと、縄文時代って1万5千年くらい続いた・・・って話飛びすぎだけど、それから弥生時代に入っていくわけだが、弥生時代から現代まで2千2百年くらい。縄文文化と弥生文化がシームレスに繋がってないのじゃないか?って感じがするよね。一般的に言われてるのが弥生人は渡来人で大陸文化を持って入ってきた人たちって感じかな。一概には言えないとは思うのだけどね。
で、日本は実は7世紀にできて、それまで倭って言われてる。国として「日本」と「倭」ってのが同一だったかてのもちょっと怪しげでさ、皇紀2600年だったけ?でも縄文からみたら約六分の一しかないわけで、今の日本人を民族として考えてもこの列島に後からやってきた外国人であって、外人出てけはちょいとおこがましい話ではあるよね。
また、日本国という国家の国民としての日本人ってのも考えると、御一新まえの江戸時代まで、150年くらい前までは列島はかなりの数の「藩」で構成されててそれぞれが国家の体であったわけだから、果たして日本人って国民が存在してたかは怪しいよね。150年程度で伝統って言い放つのもね。それこそ民間の伝承とか民族の系譜とか民俗の深淵とか1000年単位だしさ。
べつだん日本人ってのを腐すつもりは毛頭ないけど、なんかこの手の愛国連中みてると「思考停止」してそうだって思えちゃうから、それってもはや彼らは進歩を諦めてるっぽく思えてきてなんだかなぁって。進歩を阻害してるとしか思えない。しかも排外的な言説を垂れ流して政治的で高尚なことを発信してる、って本気で思っていそうでね。
排外的な人はどこにでもいるから、それはそれで仕方がないけど、嫌なら見るなとか嫌なら出てけというのと表裏一体なわけで、排外的になれば自分自身をスポイルするしか結果にならないと思うのだけどね。
ということを娘が帰宅する前に考えて、娘に夕飯を食べさせて洗い物をしたところで時間が切れてしまった。
なんか尻切れトンボな話でモヤモヤするけど、あしたも無駄に早起きしなきゃならない。
嫁が昨日かえって、いつもの娘と二人暮らしになってるのだけど、娘が現場研修的に今週から早朝に出勤、午後9時ごろ帰宅ってな感じになって生活リズムががた崩れ。
しかも、今まで朝食、弁当夕食と三食作ってきたのだけど、朝食弁当はナシ、夕食は帰ってからだから午後10時ごろ、実質作業が減っているのだけど、自分ひとりの食事はあるわけだから、食材のストックとの兼ね合いが結構考えるのがメンドクサイことに。しかも、冷蔵庫が一人暮らし用くらい小さくてストックする食材の種類も量も限られてくるから、作るのが少なくなったら食材が減っていかないわけで、毎回おなじものを食べる羽目になりがちなのよ。
ってさっきむすめに晩御飯食べさせて、洗い物してたらこんな時間やん。11時30分
明日から娘が返ってくる前にここを書こうっと。
なんだかんだ朝は5時半くらいに起きなきゃならないしね。
しかも、今まで朝食、弁当夕食と三食作ってきたのだけど、朝食弁当はナシ、夕食は帰ってからだから午後10時ごろ、実質作業が減っているのだけど、自分ひとりの食事はあるわけだから、食材のストックとの兼ね合いが結構考えるのがメンドクサイことに。しかも、冷蔵庫が一人暮らし用くらい小さくてストックする食材の種類も量も限られてくるから、作るのが少なくなったら食材が減っていかないわけで、毎回おなじものを食べる羽目になりがちなのよ。
ってさっきむすめに晩御飯食べさせて、洗い物してたらこんな時間やん。11時30分
明日から娘が返ってくる前にここを書こうっと。
なんだかんだ朝は5時半くらいに起きなきゃならないしね。
ってちゃんと書かないとまたぞろさぼっちゃうからね。
土日月とよめが糸島に来てるから、パソコン机の椅子を取られてるのさ。
なんかポチポチと打つのも憚られるからね。
なんかあそこに行きたいここに行きたいって言ってるから、たぶんほぼ一日運転手しなきゃならなさそうだし。
土日月とよめが糸島に来てるから、パソコン机の椅子を取られてるのさ。
なんかポチポチと打つのも憚られるからね。
なんかあそこに行きたいここに行きたいって言ってるから、たぶんほぼ一日運転手しなきゃならなさそうだし。
今日糸島に帰るつもりだったのだけど、自信満々にためねぎの収穫は私がする、と言ってた嫁が今朝になって吊るし方がわからないとか、梅雨が始まるとか言い出して、明日まで晴れだから収穫して帰ってと。
あ、これは任せてたらとんでもないことになる、というフラッグが立っているので朝早くに抜いて、本当はもうちょっと乾燥させたほうがいいのだけど、一日畑で日干ししてた。

まぁ、畝一列の全部でおよそ100くらい。
たぶん出来は良くないだろうなぁと思ってたら、やっぱり小粒がかなりある。
苗の選定問題もあるけど、植えてからほとんど肥料をやらないから(本当はやるべきなのだけど、冬の間寒くて作業したくないし、ちょっと暖かくなってきたら肥料止めするから、結局元肥勝負になる)当然といえば当然なのだけど、だいたい半分が小ぶりで4分の一ぐらいが小玉(ポトフにそのまま入れれるくらいのサイズ)店頭に並んでいそうなくらいの普通サイズが4分の一ってところ。
一畝だから栄養状態もそれほど違わないはずなのに、結構ばらつきがあって、畝の部分部分で育ち方が違うんだよね。秋にはまた植えるつもりだから今度は耕うんをもっと念入りにやってみよう。
いまは自分が糸島に娘と二人暮らししてるのだけど、7月いっぱいまで嫁は実家で現職場に行かなきゃならないって言ってて、糸島でのびのびと自由を謳歌するつもりだったのだけど、どうも嫁の年次有給休暇が20日くらい残っているらしく、実質の休みが7月はじめからってことらしい、のを今日聞いた。ああ、やらなきゃならないことがまだたくさんあるのだけど、嫁が来たらなにかとめんどくさい事が増えるのは確実。労力が発生するようなことは決まってっ自分だしね。
ガソリンも高騰してるからなるだけ実家との行き来も二週に一度くらいにしてるけど、実家が空き家になるのもちょっと困るから結構往復しなきゃならないだろうし、そもそも家財道具を運ばなきゃならないから、ゆっくりできないだろうなぁ。
というわけで、今月いっぱいは集中力が必要なことを優先的にやらなきゃならない。自営業者としてポートフォリオの作成とか、フォトショップ・イラストレーターを覚えるとか、ワードプレスの新機能を使いこなせるようになるとか、今まで後回しで見ないふりしてきた事案をみっちりやらなきゃならないなぁ、と、なんかお尻に蚊取り線香が刺さったような状態だわさ。
ともかく夕方には玉ねぎも吊るして軒下に掛けて、一応に玉ねぎの収穫は終わった。
あとはジャガイモだけど、まだ2週間くらい先っぽい。病気が出て来つつあるから早く収穫したいし梅雨に入ると面倒(乾燥させないといけない)なんだけどな。こればっかりは仕方がない。
そしてニンニクの収穫もあるんだけど、こっちはいつ抜けばいいのかさっぱりわからない。初めて作るからね。
なにはともあれ、明日はまたバイクで糸島まで帰らなきゃならぬ。とちゅうワークマンで雨合羽を買わないと来週から二週間は娘が車を使うって事らしいから、どうしてもの移動がバイクになる。
雨合羽は着たくないんだけどさ。
あ、これは任せてたらとんでもないことになる、というフラッグが立っているので朝早くに抜いて、本当はもうちょっと乾燥させたほうがいいのだけど、一日畑で日干ししてた。

まぁ、畝一列の全部でおよそ100くらい。
たぶん出来は良くないだろうなぁと思ってたら、やっぱり小粒がかなりある。
苗の選定問題もあるけど、植えてからほとんど肥料をやらないから(本当はやるべきなのだけど、冬の間寒くて作業したくないし、ちょっと暖かくなってきたら肥料止めするから、結局元肥勝負になる)当然といえば当然なのだけど、だいたい半分が小ぶりで4分の一ぐらいが小玉(ポトフにそのまま入れれるくらいのサイズ)店頭に並んでいそうなくらいの普通サイズが4分の一ってところ。
一畝だから栄養状態もそれほど違わないはずなのに、結構ばらつきがあって、畝の部分部分で育ち方が違うんだよね。秋にはまた植えるつもりだから今度は耕うんをもっと念入りにやってみよう。
いまは自分が糸島に娘と二人暮らししてるのだけど、7月いっぱいまで嫁は実家で現職場に行かなきゃならないって言ってて、糸島でのびのびと自由を謳歌するつもりだったのだけど、どうも嫁の年次有給休暇が20日くらい残っているらしく、実質の休みが7月はじめからってことらしい、のを今日聞いた。ああ、やらなきゃならないことがまだたくさんあるのだけど、嫁が来たらなにかとめんどくさい事が増えるのは確実。労力が発生するようなことは決まってっ自分だしね。
ガソリンも高騰してるからなるだけ実家との行き来も二週に一度くらいにしてるけど、実家が空き家になるのもちょっと困るから結構往復しなきゃならないだろうし、そもそも家財道具を運ばなきゃならないから、ゆっくりできないだろうなぁ。
というわけで、今月いっぱいは集中力が必要なことを優先的にやらなきゃならない。自営業者としてポートフォリオの作成とか、フォトショップ・イラストレーターを覚えるとか、ワードプレスの新機能を使いこなせるようになるとか、今まで後回しで見ないふりしてきた事案をみっちりやらなきゃならないなぁ、と、なんかお尻に蚊取り線香が刺さったような状態だわさ。
ともかく夕方には玉ねぎも吊るして軒下に掛けて、一応に玉ねぎの収穫は終わった。
あとはジャガイモだけど、まだ2週間くらい先っぽい。病気が出て来つつあるから早く収穫したいし梅雨に入ると面倒(乾燥させないといけない)なんだけどな。こればっかりは仕方がない。
そしてニンニクの収穫もあるんだけど、こっちはいつ抜けばいいのかさっぱりわからない。初めて作るからね。
なにはともあれ、明日はまたバイクで糸島まで帰らなきゃならぬ。とちゅうワークマンで雨合羽を買わないと来週から二週間は娘が車を使うって事らしいから、どうしてもの移動がバイクになる。
雨合羽は着たくないんだけどさ。
そんなわけで体中が痛いのさ。
ほんと農業関係はきついもんだ。
シンジロー米が出始めましたってニュースをわんさか見た。実家に帰ったら否応なしでテレビがずっと点いてるからな。
平常なら古古古米なんて値段がつかないくらい投げ売りされてる筈なのに、なんかすっげー勿体ぶってるのがちょっと笑ったし、まぁ、8月には早場米が出始めると思うから、今ある去年のコメは売り切らないとってなるから、まぁ、コメの値段は下がってくるだろう。でもさ、いままでの米の値段が安かった時って「コメ離れ」を恐れてあげられなかったって小耳にはさんだんだけど今回のコメ騒動でまたコメの消費が落ち込むのじゃないだろうかね。それとも本輿入れて食料政策を自由経済に任せるのではなく、キチンと安定供給のために何かしら制度設計を見直すって感じになるのかね。
そして今回の騒動でJAがやり玉に挙がってたけど、結局コメ収穫の総量が少なくなったからJAよりも高い値段で取引されてる民間卸売り業者に流れていったって話だったわけじゃん。いわば全国の消費者の皆さんが望んでた規制のない経済行動だったからね。
小泉政権から綿々と続く規制緩和でみんなハッピーってぇのは何だったんだろうね。
民間でできることは民間でって言って民営化しまくって、規制緩和も緩和して、結局競争で価格や品質が適正になるどころか、力を持ったところの寡占状態作り出してただけじゃね?
国は何もしませんよ、税金集めるけど、って一番民営化するべきは政府じゃねってつくづく思う。まぁ、税金が集まれば民営でも公営でも何でもいいってわけで、営利企業かよって感じ。
ほんと草刈り一つでもとんでもない労力で、農業も誰かがしないとみんなが食っていけない。
安い外国産の食料を輸入すれば事足りるって本気で思ってた皴の足りない脳みその人たちは、今回の騒動で何を思ったのだろうかね。
一つ言えるのはJAを悪者にしてた連中は誰かに騙されてたって事で、政府筋から出た話なのか、悪者探しの好きな人の妄想か・・・ま、いろいろ「あてにならねーな」ってとこだね。
さすがにきついから寝るさ。
あしたはまた糸島へ移動日だ。2時間ちょっとくらいだけどバイクだから寄り道しながらになって半日仕事や。
ほんと農業関係はきついもんだ。
シンジロー米が出始めましたってニュースをわんさか見た。実家に帰ったら否応なしでテレビがずっと点いてるからな。
平常なら古古古米なんて値段がつかないくらい投げ売りされてる筈なのに、なんかすっげー勿体ぶってるのがちょっと笑ったし、まぁ、8月には早場米が出始めると思うから、今ある去年のコメは売り切らないとってなるから、まぁ、コメの値段は下がってくるだろう。でもさ、いままでの米の値段が安かった時って「コメ離れ」を恐れてあげられなかったって小耳にはさんだんだけど今回のコメ騒動でまたコメの消費が落ち込むのじゃないだろうかね。それとも本輿入れて食料政策を自由経済に任せるのではなく、キチンと安定供給のために何かしら制度設計を見直すって感じになるのかね。
そして今回の騒動でJAがやり玉に挙がってたけど、結局コメ収穫の総量が少なくなったからJAよりも高い値段で取引されてる民間卸売り業者に流れていったって話だったわけじゃん。いわば全国の消費者の皆さんが望んでた規制のない経済行動だったからね。
小泉政権から綿々と続く規制緩和でみんなハッピーってぇのは何だったんだろうね。
民間でできることは民間でって言って民営化しまくって、規制緩和も緩和して、結局競争で価格や品質が適正になるどころか、力を持ったところの寡占状態作り出してただけじゃね?
国は何もしませんよ、税金集めるけど、って一番民営化するべきは政府じゃねってつくづく思う。まぁ、税金が集まれば民営でも公営でも何でもいいってわけで、営利企業かよって感じ。
ほんと草刈り一つでもとんでもない労力で、農業も誰かがしないとみんなが食っていけない。
安い外国産の食料を輸入すれば事足りるって本気で思ってた皴の足りない脳みその人たちは、今回の騒動で何を思ったのだろうかね。
一つ言えるのはJAを悪者にしてた連中は誰かに騙されてたって事で、政府筋から出た話なのか、悪者探しの好きな人の妄想か・・・ま、いろいろ「あてにならねーな」ってとこだね。
さすがにきついから寝るさ。
あしたはまた糸島へ移動日だ。2時間ちょっとくらいだけどバイクだから寄り道しながらになって半日仕事や。
このタイトルの漢字であっているのやら。
まさに「the 昭和」の人が亡くなった。
長嶋茂雄の現役時代は自分がまだ小学生の頃だった。
なんか職人って感じだったのは王貞治のほうだったが、長嶋はカリスマ系っぽかった。
当時はテレビの野球中継って対巨人戦しかやってなくて、平和台球場が70キロメートル先で親が車を持ってなくて、しかも野球に全然興味のない人だった関係上、子供が見ることのできる野球選手は巨人軍の選手たちばかりだった。野球帽は巨人マークしかなかったしね。当時は、仮面ライダーもはじまってたし、ウルトラマンはもっと早かったし、アニメもそこそこあったから、そこまで野球に興味があったわけじゃないけど、まわりはスポーツといえば野球って感じだったから、そこそこの知識と興味はあった。一般教養ってかんじ。子供って知ってるマウントとりがちだったじゃん。まぁ、今のように趣味趣向が多岐にわたる程、情報量が多くなかった時代だもんね。
とはいえ、巨人・大鵬・卵焼きと言われてた頃よりもだいぶ後で、大相撲はまったくわからないし、当時大鵬はすでに現役じゃなかったし、生まれたころには‘王貞治は一本足だったからね。
当時の小学生といえば、というか今でもそうなのかもしれないけど、まわりと同調しないと結構面倒なことになるじゃん。てか、大人でもそうか。小学生ながら近視でメガネっ子で隻眼で遠近感に問題があってボールとの距離感がつかめないという全く野球には向いてない自分も周りに合わせる感じで野球中継を見てた。
そんな全く不真面目な傍観者の自分でも長嶋茂雄はスターだよなぁって感じてた。
華があり、背負いこんだファンの期待をここ一の勝負強さ見せつけれる、技術がどうとか精神性がどうとか、全部が些末なことに思えるくらい全身全霊でスター選手だった。巨人のじゃない野球選手のですらない、もはや日本のと言っていいくらい、すごいスター性だった。
いまのスポーツ選手もすごい人はいっぱいいるし大谷翔平なんかも現役時代の長嶋とは比べられないくらいのスターなのだけど、もはやうんもすんもなく「長嶋」というジャンルなのだったくらい。同一線上には並んでなかった。
昭和の時代って単純だよなぁってつくづく思う。
単純だから良いところもたくさんあったし、それ以上に悪いところもたくさんあった。
長嶋茂雄はその単純さの良いところを煮詰めたようなスターぶりだった気がするね。ボールが来たから打つ、ゴロを捕ったからファーストに送球する。それだけで人を魅了できるなんて恐ろしいくらいのカリスマ性だよ。
昭和から平成になる2年前に石原裕次郎は亡くなり(52)平成元年に手塚治虫(60)松下幸之助(94)美空ひばり(52)松田優作(40)と昭和感満載の人たちが立て続けに亡くなってて、なんか昭和が過ぎていくとうっすら思ってたのだけど、とうとう長嶋茂雄で昭和も遠くなったと感じることになった。
しかもいつの間にか松下幸之助以外の人より年上になっちゃってる。
そういえば40歳になったときに、とうとう松田優作の年上になったのか、と愕然とした。かっこいい大人になり切れてないなぁと反省しきりだった。と、偶然昨日「探偵物語」をyoutubeで見て夜更かししてしまって思ったんだよな。しかも当時の松田優作30歳だし。
まさに「the 昭和」の人が亡くなった。
長嶋茂雄の現役時代は自分がまだ小学生の頃だった。
なんか職人って感じだったのは王貞治のほうだったが、長嶋はカリスマ系っぽかった。
当時はテレビの野球中継って対巨人戦しかやってなくて、平和台球場が70キロメートル先で親が車を持ってなくて、しかも野球に全然興味のない人だった関係上、子供が見ることのできる野球選手は巨人軍の選手たちばかりだった。野球帽は巨人マークしかなかったしね。当時は、仮面ライダーもはじまってたし、ウルトラマンはもっと早かったし、アニメもそこそこあったから、そこまで野球に興味があったわけじゃないけど、まわりはスポーツといえば野球って感じだったから、そこそこの知識と興味はあった。一般教養ってかんじ。子供って知ってるマウントとりがちだったじゃん。まぁ、今のように趣味趣向が多岐にわたる程、情報量が多くなかった時代だもんね。
とはいえ、巨人・大鵬・卵焼きと言われてた頃よりもだいぶ後で、大相撲はまったくわからないし、当時大鵬はすでに現役じゃなかったし、生まれたころには‘王貞治は一本足だったからね。
当時の小学生といえば、というか今でもそうなのかもしれないけど、まわりと同調しないと結構面倒なことになるじゃん。てか、大人でもそうか。小学生ながら近視でメガネっ子で隻眼で遠近感に問題があってボールとの距離感がつかめないという全く野球には向いてない自分も周りに合わせる感じで野球中継を見てた。
そんな全く不真面目な傍観者の自分でも長嶋茂雄はスターだよなぁって感じてた。
華があり、背負いこんだファンの期待をここ一の勝負強さ見せつけれる、技術がどうとか精神性がどうとか、全部が些末なことに思えるくらい全身全霊でスター選手だった。巨人のじゃない野球選手のですらない、もはや日本のと言っていいくらい、すごいスター性だった。
いまのスポーツ選手もすごい人はいっぱいいるし大谷翔平なんかも現役時代の長嶋とは比べられないくらいのスターなのだけど、もはやうんもすんもなく「長嶋」というジャンルなのだったくらい。同一線上には並んでなかった。
昭和の時代って単純だよなぁってつくづく思う。
単純だから良いところもたくさんあったし、それ以上に悪いところもたくさんあった。
長嶋茂雄はその単純さの良いところを煮詰めたようなスターぶりだった気がするね。ボールが来たから打つ、ゴロを捕ったからファーストに送球する。それだけで人を魅了できるなんて恐ろしいくらいのカリスマ性だよ。
昭和から平成になる2年前に石原裕次郎は亡くなり(52)平成元年に手塚治虫(60)松下幸之助(94)美空ひばり(52)松田優作(40)と昭和感満載の人たちが立て続けに亡くなってて、なんか昭和が過ぎていくとうっすら思ってたのだけど、とうとう長嶋茂雄で昭和も遠くなったと感じることになった。
しかもいつの間にか松下幸之助以外の人より年上になっちゃってる。
そういえば40歳になったときに、とうとう松田優作の年上になったのか、と愕然とした。かっこいい大人になり切れてないなぁと反省しきりだった。と、偶然昨日「探偵物語」をyoutubeで見て夜更かししてしまって思ったんだよな。しかも当時の松田優作30歳だし。
てなかんじで、書き始めてから考えるスタイルだと、昨日の日記のようにざっくバラバラになってしまうから少し反省してたはずなのに、今日もPCの前に座ってから金言を降ろそうとする呪術師っぽい状態なのだ。
バブルでつらつら思い出してみる。昨日書きかけだったしさ。
発端は1985年だったっけかのプラザ合意だったらしい。アメリカがみんな$でやり取りしてるからやたら$が高いやん、ずるい、と言い出してアメリカの貿易赤字を減らしましょうってドル安に振ったって話。ざっくりそれまでが1ドル250円くらいだったのが150円くらいまでドルが安くなり、円が高くなった。
んで、それまで製造業で加工輸出してた日本が大打撃を食らっちゃった。ちなみに日本のイメージって輸入した原材料を加工して輸出する製造系だけど、たぶん今はGDPの2割もないって聞いた気がする。
大打撃食らった日本で製造業がバタバタと倒れはじめ、円高不況って言われる状態に。そこで日銀は金融緩和を行って政策金利を引き下げた。たしか2.5%だったと思う。今の公定歩合(政策金利とはちょっと違うけど)はたしか0.3%。
この金融緩和が引き金になって、景気は持ち直すのだけど、そのまま低い金利のまま放置しちゃったから金を借りて投機に回す連中が続出して、土地や株が爆上がり、企業の資産が濡れ手and粟で膨れ上がって従業員への給与もウナギのぼりで、賃金が潤沢にあるから消費もお祭り騒ぎ、てな感じで世の中は浮かれまくってしまってた・・・・らしい。
昨日も書いたが、田舎の貧乏学生だった自分は、世間が好景気っていう感覚はわからなかった。
バブルが総量規制(いまだによくわからん言葉)ではじけたのが1992年らしいが、こりゃぁ、なんか景気良いぞ、会社の金でタクシー乗り放題だし、って感じで庶民的にバブル感を謳歌してたのは88年くらいからだったと思うし、株が暴落してちょっと青くなったけどまぁ、そのうち戻るよ、と安穏として数年は余韻を楽しんでいたのが、1997年だったけかの消費税3%→5%でデフレまっしぐらになってしまった。およそ10年。ガチのバブル狂乱は4年間くらい。
このころに良い思いをしたであろう世代、20代後半から30代は今、62歳~77歳くらいかな。団塊の世代のすぐ下あたり。いまの政治家でこのあたりの人、多そうだよね。安倍ちゃんとかバブルよもう一度って匂いがプンプンだったしさ。
まぁ、自分もこの世代のすぐ下あたりで、社会人になっても、あれあれあれぇと世間の浮かれ具合についていく間もなく、なんかヤバそうってなったし、そもそも働き始めて数年だと動かせるお金もたかが知れてたしさ。
で、思い出したことを端から書いてるから取り留めも文章もまとまりがないんだけど、当初、まだ高校生くらいだったころに読んだ雑誌に「いまのトレンドはカウチポテト族」てな文言があってさ、都会の若い人たちは土地やマンションが高騰しすぎて諦めの境地に入ってしまい、貯蓄を消費にまわして高級ソファーに寝転んで大画面テレビを見て過ごすってな感じの記事だった。そういえば、そのころはまだブラウン管が主流だったが大き目なテレビが流行りだして、そろそろビデオデッキも出始めてたっけ。ああ、だから景気がいいんだな、ってなんか納得した記憶がある。企業は株や土地で投機資産が増えてウハウハ、持ち家購入を諦めた庶民は貯金に回さず消費に、という構図だったっぽい。
なんかあのサブプライム・ローンの逆してる気がするけど、ともかくバブルの肝は庶民の消費だったと思うのさ。あしたの事をなんも心配せずに札がバンバン飛んで行く、ある意味馬鹿なんだけど、タクシーでお釣りは良いよ、って言えるには、将来の事を心配してちゃできないよね。日本人は昔からローンが苦手だからサブプライムなことにはならないだろうけど、身の丈に沿った借金がきちんと見通せるなら、ローンを伴う消費もできるよね。
コロナの時にトイレットペーパーを買い込むような国民性だから、意味不明でも不安とか恐怖には敏感で、将来が不安だと財布のひもは緩まない。たとえお尻の穴は一つしかないけど、トイレに常備できない不安があればパニくるわけだ。
で、今を思えば、土地はさすがにそれほど高騰ってわけじゃないけど、株はかなり高い。バブル当時よりも最高値は1万円くらい高い。企業の利益もかなり出てる。内部保留もすごい金額。
で、アベノミクスの想定は滴り落ちる利益が庶民を潤すってところまでなのだけどさ、消費が滞ってますよね。税金取られてますよね。デフレが悪いって話だったけど(デフレは本当に悪いし深刻なことになる)税金かけてそれでも何とかしてきたのはデフレだったからじゃね?景気が浮上して消費傾向が向上して需要供給バランスでインフレになったならまだしも、景気関係なくコスト高騰・円安でインフレになって、しかも景気がさほど良いわけじゃないから金利は上げられないし、上げられないから外国との金利差は開いたままだし。
なんか詰みそうな予感しかしなくなってきてる。
ま、バブルは懐かしいってところまできちゃったけど、あれのお陰でいまの低空飛行になってるのは間違いなさそうで、バブル後も含めて徹頭徹尾、金融政策が失敗してるってことだし、政治的に財政を緊縮させていよいよな感じにしてしまったってところかな。飛行機が急激に高度を上げて失速しちゃった、しかも機長が逆噴射してるし、体勢を立て直してから上昇しなきゃならないのに、気が付いたら米すら食べれないくらいになってるし・・・。
あれもこれも2年間の悪夢の民主党政権のせいだよね。30年間のうちの2年間だけど。あとは・・・外国人、日本を乗っ取られるしね。ま、農業に就労してくれる外国人がいてくれるから、安い野菜とか食べれるんだけどさ、あと、コンビニも普通の日本人さんたちがやってくれればいいんだけどね。あと普通の日本人さんたちが日本の防衛に携わってくれないと、そろそろ自衛隊に外人部隊ができるかもしれないさ。
ああ、なんか本当にとりとめがなくなってきた。
バブルでつらつら思い出してみる。昨日書きかけだったしさ。
発端は1985年だったっけかのプラザ合意だったらしい。アメリカがみんな$でやり取りしてるからやたら$が高いやん、ずるい、と言い出してアメリカの貿易赤字を減らしましょうってドル安に振ったって話。ざっくりそれまでが1ドル250円くらいだったのが150円くらいまでドルが安くなり、円が高くなった。
んで、それまで製造業で加工輸出してた日本が大打撃を食らっちゃった。ちなみに日本のイメージって輸入した原材料を加工して輸出する製造系だけど、たぶん今はGDPの2割もないって聞いた気がする。
大打撃食らった日本で製造業がバタバタと倒れはじめ、円高不況って言われる状態に。そこで日銀は金融緩和を行って政策金利を引き下げた。たしか2.5%だったと思う。今の公定歩合(政策金利とはちょっと違うけど)はたしか0.3%。
この金融緩和が引き金になって、景気は持ち直すのだけど、そのまま低い金利のまま放置しちゃったから金を借りて投機に回す連中が続出して、土地や株が爆上がり、企業の資産が濡れ手and粟で膨れ上がって従業員への給与もウナギのぼりで、賃金が潤沢にあるから消費もお祭り騒ぎ、てな感じで世の中は浮かれまくってしまってた・・・・らしい。
昨日も書いたが、田舎の貧乏学生だった自分は、世間が好景気っていう感覚はわからなかった。
バブルが総量規制(いまだによくわからん言葉)ではじけたのが1992年らしいが、こりゃぁ、なんか景気良いぞ、会社の金でタクシー乗り放題だし、って感じで庶民的にバブル感を謳歌してたのは88年くらいからだったと思うし、株が暴落してちょっと青くなったけどまぁ、そのうち戻るよ、と安穏として数年は余韻を楽しんでいたのが、1997年だったけかの消費税3%→5%でデフレまっしぐらになってしまった。およそ10年。ガチのバブル狂乱は4年間くらい。
このころに良い思いをしたであろう世代、20代後半から30代は今、62歳~77歳くらいかな。団塊の世代のすぐ下あたり。いまの政治家でこのあたりの人、多そうだよね。安倍ちゃんとかバブルよもう一度って匂いがプンプンだったしさ。
まぁ、自分もこの世代のすぐ下あたりで、社会人になっても、あれあれあれぇと世間の浮かれ具合についていく間もなく、なんかヤバそうってなったし、そもそも働き始めて数年だと動かせるお金もたかが知れてたしさ。
で、思い出したことを端から書いてるから取り留めも文章もまとまりがないんだけど、当初、まだ高校生くらいだったころに読んだ雑誌に「いまのトレンドはカウチポテト族」てな文言があってさ、都会の若い人たちは土地やマンションが高騰しすぎて諦めの境地に入ってしまい、貯蓄を消費にまわして高級ソファーに寝転んで大画面テレビを見て過ごすってな感じの記事だった。そういえば、そのころはまだブラウン管が主流だったが大き目なテレビが流行りだして、そろそろビデオデッキも出始めてたっけ。ああ、だから景気がいいんだな、ってなんか納得した記憶がある。企業は株や土地で投機資産が増えてウハウハ、持ち家購入を諦めた庶民は貯金に回さず消費に、という構図だったっぽい。
なんかあのサブプライム・ローンの逆してる気がするけど、ともかくバブルの肝は庶民の消費だったと思うのさ。あしたの事をなんも心配せずに札がバンバン飛んで行く、ある意味馬鹿なんだけど、タクシーでお釣りは良いよ、って言えるには、将来の事を心配してちゃできないよね。日本人は昔からローンが苦手だからサブプライムなことにはならないだろうけど、身の丈に沿った借金がきちんと見通せるなら、ローンを伴う消費もできるよね。
コロナの時にトイレットペーパーを買い込むような国民性だから、意味不明でも不安とか恐怖には敏感で、将来が不安だと財布のひもは緩まない。たとえお尻の穴は一つしかないけど、トイレに常備できない不安があればパニくるわけだ。
で、今を思えば、土地はさすがにそれほど高騰ってわけじゃないけど、株はかなり高い。バブル当時よりも最高値は1万円くらい高い。企業の利益もかなり出てる。内部保留もすごい金額。
で、アベノミクスの想定は滴り落ちる利益が庶民を潤すってところまでなのだけどさ、消費が滞ってますよね。税金取られてますよね。デフレが悪いって話だったけど(デフレは本当に悪いし深刻なことになる)税金かけてそれでも何とかしてきたのはデフレだったからじゃね?景気が浮上して消費傾向が向上して需要供給バランスでインフレになったならまだしも、景気関係なくコスト高騰・円安でインフレになって、しかも景気がさほど良いわけじゃないから金利は上げられないし、上げられないから外国との金利差は開いたままだし。
なんか詰みそうな予感しかしなくなってきてる。
ま、バブルは懐かしいってところまできちゃったけど、あれのお陰でいまの低空飛行になってるのは間違いなさそうで、バブル後も含めて徹頭徹尾、金融政策が失敗してるってことだし、政治的に財政を緊縮させていよいよな感じにしてしまったってところかな。飛行機が急激に高度を上げて失速しちゃった、しかも機長が逆噴射してるし、体勢を立て直してから上昇しなきゃならないのに、気が付いたら米すら食べれないくらいになってるし・・・。
あれもこれも2年間の悪夢の民主党政権のせいだよね。30年間のうちの2年間だけど。あとは・・・外国人、日本を乗っ取られるしね。ま、農業に就労してくれる外国人がいてくれるから、安い野菜とか食べれるんだけどさ、あと、コンビニも普通の日本人さんたちがやってくれればいいんだけどね。あと普通の日本人さんたちが日本の防衛に携わってくれないと、そろそろ自衛隊に外人部隊ができるかもしれないさ。
ああ、なんか本当にとりとめがなくなってきた。
けっこうあれからまた見たんだけど、もう、ね。
なんか、それって個人の感想ですよね、などとろんぱっぱされそうでメンドクサイなぁ、などとモチベがダダ下がりなのだけどな。
まぁ、あれだ、自分が中学生くらいから大学卒業くらいの期間の歌謡曲だから、ああ、こんな曲が流行ってたなぁ、って思い入れも深いし、これが街に流れてて、あんなことやこんなことやハズイなぁなどとフラッシュがバックしてくるわけで、それもね、黒歴史を石板に刻み込むようなものだからなぁ。
ともかくそれは置いといて・・・・
これがね、70年代終わりくらいってバケモノばかりだったってのを再確認したのが始まりで、西城秀樹・野口五郎・郷ひろみは当然現役で沢田研二とかアリスとか松山千春だとかサザンが新人でツイストとか甲斐バンドとかとか、そして伝説の山口百恵・桜田淳子、もはやお腹一杯感なのだけど、今聞いても歌唱力がすさまじい。八神純子とか渡辺真知子とかもこのあたりの人なんだけど、「水色の雨」とか「唇よ・・・(正確な題名が出てこず、熱く君を語れだった気がする)とか鳥肌もの。まさに歌で勝負してた感がある。五木ひろしとかの演歌系もきっちりランキングとかに入ってたしさ。
これが、80年を過ぎて終わりがけに、彼らがヒットチャートを席巻しだす。ジャニーズのトシちゃんとマッチ。当時からこれは・・・・と思ってたのだけど、びっくりしたのはここから数年間、数十曲がぜんぶなのだった。同じ曲に聞こえるってやつだ。かれらは特別枠だったとしても、今現在「アイドル」というイメージが確立された気がするのがこの辺の人たち、石野真子(この人が一番早かった)、松田聖子・河合奈保子・松本伊代・石川ひとみ(第二陣)柏原芳恵・中森明菜・堀ちえみ・・・・もう書ききれないくらいいっぱい。もちろん松田聖子と中森明菜は別格といっていいくらい歌唱力がずば抜けてるが、当時アイドルにはとんと興味を持ってなかったから真面目に聞いてなかったけど、今聞いたら河合奈保子も柏原芳恵もきちんと歌手してた。
そして、いろいろと突発的な曲が流行ったりもしてたみたいだ。70年くらいまではおおよそ流行る曲を特定の人気歌手が歌ってるという構図だけど、ここいらあたりからバラけてくる。西田敏行もこの辺だし金八先生も・・。
個人的にアイドルの完成形は「小泉今日子」だったと思ってる。
アイドルとしては中山美穂とか斉藤由貴とか南野陽子とかが後に続いていく。
80年代中盤、全体的に感じるのは、楽曲をきちんと作ってきちんと歌って、それがきちんと評価されてというような感じを受ける。ただ、聴く側の好みが多様化しだしたなってのもそろそろ出始める。
たしかロカビリーブーム的なのもあったから、横浜銀蝿といろいろ、なんちゃってロカビリーのチェッカーズとか、ちゃんとしたドゥーワップ系シャネルズとか、というムーブメントもあったっけ。
なんだかんだで、ざっくりケイオスって感じだった。
んで、80年代後半に彼女らが台頭してくるのよ。「おにゃんこ」
もはや歌手でもない子らがヒットチャートにガンガン入ってくる。おニャン子だけってわけでもないけど楽曲の完成度も低下していく感じなんだよなぁ。
なんだろう、素人集団がかなり売れたからなのか歌謡というかポップスが、成り下がったって気がするね。大昔は、歌謡曲って下世話なものって捉えられてた感じに逆戻りしたっぽいね。それも聴衆がそう判断したってわけじゃなく、それらに関わる人たちが、「こんなもんでいいやろ」って思い始めたって気がしてならない。売れればそれでいい、キャラクターで人気が出れば勝ち、なんか嫌な部分が見え隠れしてる気がする。
そして、なんかどんどん軽佻浮薄方向へと流れていくようで、バブル景気の到来にリンクしてる気がする。
まぁ、あれだ、いろいろと悪口かくのは憚れるのだけど、改めて思うのはチェッカーズがドヘタってのと中森明菜は色々不運だったのだろうなぁ、稀代の才能だったのに、とかジャニーズ事務所って結局なにがしたかった?しぶがきとか少年隊とかヒカルゲンジだとか歌うたいなのか別ななにかを見せられてたのか?ショウビジネスは成功したっぽいけどさ。
ほんとざっくりな感想だけど、当時は学生でなにぶん中学生からビートルズ入口の洋楽派だったから、歌謡曲ってちょっと小ばかにしてたきらいがあったから、あまり的を射た感想でもないよねと自分でも思ってる。
バブル景気って86年くらいから90年頭くらいだったらしい・・・ってのも田舎の学生が恩恵を享受できるわけもないけど、そういえば同級生が就職活動で東京で面接試験を受ける旅費も宿泊費も会社もちってのを聞いたくらい。自分は地元採用だったからあまり関係ない話だったし、株暴落からのバブル終焉は・・・
てかのんびり書いてたらすでに23時50分。
バブルの話する?もういいかなぁ。
なんか、それって個人の感想ですよね、などとろんぱっぱされそうでメンドクサイなぁ、などとモチベがダダ下がりなのだけどな。
まぁ、あれだ、自分が中学生くらいから大学卒業くらいの期間の歌謡曲だから、ああ、こんな曲が流行ってたなぁ、って思い入れも深いし、これが街に流れてて、あんなことやこんなことやハズイなぁなどとフラッシュがバックしてくるわけで、それもね、黒歴史を石板に刻み込むようなものだからなぁ。
ともかくそれは置いといて・・・・
これがね、70年代終わりくらいってバケモノばかりだったってのを再確認したのが始まりで、西城秀樹・野口五郎・郷ひろみは当然現役で沢田研二とかアリスとか松山千春だとかサザンが新人でツイストとか甲斐バンドとかとか、そして伝説の山口百恵・桜田淳子、もはやお腹一杯感なのだけど、今聞いても歌唱力がすさまじい。八神純子とか渡辺真知子とかもこのあたりの人なんだけど、「水色の雨」とか「唇よ・・・(正確な題名が出てこず、熱く君を語れだった気がする)とか鳥肌もの。まさに歌で勝負してた感がある。五木ひろしとかの演歌系もきっちりランキングとかに入ってたしさ。
これが、80年を過ぎて終わりがけに、彼らがヒットチャートを席巻しだす。ジャニーズのトシちゃんとマッチ。当時からこれは・・・・と思ってたのだけど、びっくりしたのはここから数年間、数十曲がぜんぶなのだった。同じ曲に聞こえるってやつだ。かれらは特別枠だったとしても、今現在「アイドル」というイメージが確立された気がするのがこの辺の人たち、石野真子(この人が一番早かった)、松田聖子・河合奈保子・松本伊代・石川ひとみ(第二陣)柏原芳恵・中森明菜・堀ちえみ・・・・もう書ききれないくらいいっぱい。もちろん松田聖子と中森明菜は別格といっていいくらい歌唱力がずば抜けてるが、当時アイドルにはとんと興味を持ってなかったから真面目に聞いてなかったけど、今聞いたら河合奈保子も柏原芳恵もきちんと歌手してた。
そして、いろいろと突発的な曲が流行ったりもしてたみたいだ。70年くらいまではおおよそ流行る曲を特定の人気歌手が歌ってるという構図だけど、ここいらあたりからバラけてくる。西田敏行もこの辺だし金八先生も・・。
個人的にアイドルの完成形は「小泉今日子」だったと思ってる。
アイドルとしては中山美穂とか斉藤由貴とか南野陽子とかが後に続いていく。
80年代中盤、全体的に感じるのは、楽曲をきちんと作ってきちんと歌って、それがきちんと評価されてというような感じを受ける。ただ、聴く側の好みが多様化しだしたなってのもそろそろ出始める。
たしかロカビリーブーム的なのもあったから、横浜銀蝿といろいろ、なんちゃってロカビリーのチェッカーズとか、ちゃんとしたドゥーワップ系シャネルズとか、というムーブメントもあったっけ。
なんだかんだで、ざっくりケイオスって感じだった。
んで、80年代後半に彼女らが台頭してくるのよ。「おにゃんこ」
もはや歌手でもない子らがヒットチャートにガンガン入ってくる。おニャン子だけってわけでもないけど楽曲の完成度も低下していく感じなんだよなぁ。
なんだろう、素人集団がかなり売れたからなのか歌謡というかポップスが、成り下がったって気がするね。大昔は、歌謡曲って下世話なものって捉えられてた感じに逆戻りしたっぽいね。それも聴衆がそう判断したってわけじゃなく、それらに関わる人たちが、「こんなもんでいいやろ」って思い始めたって気がしてならない。売れればそれでいい、キャラクターで人気が出れば勝ち、なんか嫌な部分が見え隠れしてる気がする。
そして、なんかどんどん軽佻浮薄方向へと流れていくようで、バブル景気の到来にリンクしてる気がする。
まぁ、あれだ、いろいろと悪口かくのは憚れるのだけど、改めて思うのはチェッカーズがドヘタってのと中森明菜は色々不運だったのだろうなぁ、稀代の才能だったのに、とかジャニーズ事務所って結局なにがしたかった?しぶがきとか少年隊とかヒカルゲンジだとか歌うたいなのか別ななにかを見せられてたのか?ショウビジネスは成功したっぽいけどさ。
ほんとざっくりな感想だけど、当時は学生でなにぶん中学生からビートルズ入口の洋楽派だったから、歌謡曲ってちょっと小ばかにしてたきらいがあったから、あまり的を射た感想でもないよねと自分でも思ってる。
バブル景気って86年くらいから90年頭くらいだったらしい・・・ってのも田舎の学生が恩恵を享受できるわけもないけど、そういえば同級生が就職活動で東京で面接試験を受ける旅費も宿泊費も会社もちってのを聞いたくらい。自分は地元採用だったからあまり関係ない話だったし、株暴落からのバブル終焉は・・・
てかのんびり書いてたらすでに23時50分。
バブルの話する?もういいかなぁ。
午前中は予定してた事柄を恙なくこなして、昼から何しようかなぁ、ちゃんと勉強しなきゃなぁ、なんか色々と忘却の彼方に押しやってしまってるしなぁ、ほんとうは4月5月でなんとか初心者脱皮って考えてたのに、なんかバタバタが止まらなくて取り掛かりが6月からってことになりそうだから、ちょっと本輿入れなきゃいけねぇよね、って・・・・ほぼ毎日考えてるんだけど、今日も今日とて昼寝からのショート動画からの家事諸々。これは、家事代行の修行なのか?
まぁ、毎日だけど、そんなグダグダだったので、さすがにちょっとは身になるようなことをと、気になってた縄文土器のことを調べて・・・・って調べて何になるってわけじゃないけどさ、気になってたのですよ。ググってなるべく動画関係は避けていろいろ調べてた。動画の情報がアレっていうわけじゃないけど、まぁ、なんか煽りが入るとちょっと嫌なんだよね。避けて避けて・・・ついyou tubeをクリック。別段調べたい事柄をみるわけじゃないけど、横合いにズラズラズラ~と出てくるわけじゃん、今まで見た動画とかそれらに関連したヤツとかさ。ま、音楽ならバックで流しながらでも調べられるよね、と、ついついポチっとな。
で、なぜか1980年代中盤から後半くらいの流行した曲がツラツラツラ~と何十曲出るやつで、ウィキとか読んでても気になっちゃって気になっちゃって、結局ガン見してしまってたというわけだ。
と書いていて、またyou tubeに戻ってみてたから時間がぁぁ。
80年代中盤から終盤って転換期になってるのがよくわかるとかなんとか大風呂敷広げようとか思ってたのだけど、明日にするか。
明日は娘は休みだけど、なんかドームのところまでいかにゃならんらしくて、送って行くついでに冷凍食品の買い出ししようとか思ってる。ファディ(北部九州にしか店舗なさげ)が糸島から一番近いのが小戸にしかないからね。
って、いよいよ主夫っぽいなぁ。
まぁ、毎日だけど、そんなグダグダだったので、さすがにちょっとは身になるようなことをと、気になってた縄文土器のことを調べて・・・・って調べて何になるってわけじゃないけどさ、気になってたのですよ。ググってなるべく動画関係は避けていろいろ調べてた。動画の情報がアレっていうわけじゃないけど、まぁ、なんか煽りが入るとちょっと嫌なんだよね。避けて避けて・・・ついyou tubeをクリック。別段調べたい事柄をみるわけじゃないけど、横合いにズラズラズラ~と出てくるわけじゃん、今まで見た動画とかそれらに関連したヤツとかさ。ま、音楽ならバックで流しながらでも調べられるよね、と、ついついポチっとな。
で、なぜか1980年代中盤から後半くらいの流行した曲がツラツラツラ~と何十曲出るやつで、ウィキとか読んでても気になっちゃって気になっちゃって、結局ガン見してしまってたというわけだ。
と書いていて、またyou tubeに戻ってみてたから時間がぁぁ。
80年代中盤から終盤って転換期になってるのがよくわかるとかなんとか大風呂敷広げようとか思ってたのだけど、明日にするか。
明日は娘は休みだけど、なんかドームのところまでいかにゃならんらしくて、送って行くついでに冷凍食品の買い出ししようとか思ってる。ファディ(北部九州にしか店舗なさげ)が糸島から一番近いのが小戸にしかないからね。
って、いよいよ主夫っぽいなぁ。