新浜松~西鹿島間17.8kmの鉄道線を運営する遠州鉄道で、 1月25日に30形電車のうち27号編成(モハ27+クハ89)による「ありがとう27号 勇退記念特別列車」と題したイベントツアーを実施するという告知を拾った。
私的には、遠州鉄道には正直、縁もゆかりもありゃしなく(笑)
最初にこのイベントを見た時は何も引っかからず完全スルーでした。
まぁ、よくある廃車車輛のサヨナライベント(=葬式鉄狙い)なんだろうと。。。
しかし、その夜、ふっとTVを見ていたら「浜松餃子」の特集やっていてこれまた美味しそうだし、そういえば、遠州方面には友人氏がいるし、正月明けでたまにはゆっくりのんびりするのもいいかな?と思って、FBで有志を募り5名で催行~
写真好きな方がいらっしゃるので、写真も楽しみつつの1日となりました
あ、でもそのうち私ともう1名はそのあと静岡市内へ行く事になりますが…(笑)
名古屋駅で、名古屋組2名と大阪からの1名が集結し、自家用車移動~
現地で地元2名と合流し、いざ遠鉄へ
遠鉄と言えば
右、1000形、左2000形
ええ、同じに見えます(笑)
これしか来ない電車の会社だと思っています。
たまに新浜松駅に寂しげにレトロな車両がいるけど動いてないな?っていうイメージで
この1000と2000ばかりが、機織でほぼ全て動いているローカルな電車という印象です
多分、あってます(笑)
よほどこのデザインが気に入ったのか、1983~1996までこの1000が製造され、その後インバータ車両という事で2000となっただけで今に至ります。
ちなみに、このさよなら運転で1本不足される車両の増備も、このスタイルを継承した車両だそうです。
まぁ、たしかに可もなく不可もなく、よくいえば飽きのこないデザインではあるように思いますね。30年以上変わらずのデザイン・・・素晴らしい。。。
その中で異彩を放つというか、昔懐かしい「遠州鉄道」の車両が、今は残り3編成あり、そのうちの1編成が今回なくなると言う訳です
さて、見事にさよなら運転の乗車券をゲットして下さったので、午前中は撮影、午後は乗車となり
撮影ポイントへ向かうと、根強いファンの方や地元の方がすでにスタンバイ~
いや、どこかのどかでもあって、こういうのがいいかも。。。
昨今の葬式鉄の暴挙、傍若無人な立ち居振る舞いを目の当たりにしたら気持ちが多分萎えますから。。。残念世代の若者とは一緒に居たくありませんので、はい。
遠くから予定どおりゆさゆさと見えてきました
臨時筋ですね
5人中3名がこの辺りで残りは跨線橋にダッシュしたり…意気込みに圧倒されます、はい。。。
もう、あんなダッシュはできません~運動不足なメタボオヤヂですから(笑)
さよならサボつけた電車です~
みなさん、思い思いに撮影して、車で駅へ移動~
まぁ、駅でも撮影できるのですよ
しかも、非営業?ホーム開放で誰でも見れます。。。
営業ホームより撮影
これが折り返し、午後のサヨナラ電車になります
1963年製だそうです
2両の相方は27号車
こちらのほうが後生まれで1973年製です。
この車両は、台車も特徴的だそうで、価値があり、また、吊掛車両という事で、昭和世代の私としては懐かしい雰囲気を感じる、スローライフ的な車両でいいのかなと思いました
車内は、どうもいまいちレトロ感はありませんね(笑)
1000などとも居住空間的な差異は感じられません
ということは廃車感はまったくありません。
やはり、台車や機器の老朽化の廃車なんでしょうね
なんだかちょっともったいない気もします。
晩年は、ほぼ稼働が見られていなかったとも聞きますし…
さて、時間になったので試乗がはじまりました
恐らく~他の方も私と同じ意見があったようで(笑)
まるで普段の通勤電車然で、運行中寝てしまう始末(笑)
ええ、気持ちいいからです、はい。飽きていませんよ~~~
午前中に撮影してきた場所も通過し、短い17キロの移動はあっという間に終了~
途中駅は通過なんですが、なにせしっかり等間隔ダイヤなので、行き違いや先行に時間を要する運行です。。。
西鹿島へ無事到着~
ここでも、撮影タイムとなり、諸注意のあと扉が開かれ、めいめい思い思いに撮影を楽しみましたよ~
まだ残る、のこりの2編成
モハ25-クハ85・モハ51-クハ61もいてあわせて、すこし窮屈な構内でしたけど、楽しく撮影することが出来ました♪
このあと、27達はどうなったのでしょうか・・・
また、残りの2編成の末永い活躍を祈ります~


















