存在していると当たり前だと思い、日常の一部として忘れ去られている・・・
だが、それが「なくなるよ~」の一言で、話題になり、何の関係もないけれど、ふっと惜別の念に駆られて、ついつい想いが大きくなり「淋しい」の思いで見てしまう…そしてそれは幕を閉じると同時に消え去る現実。
人は何度それを経験して生きているのでしょうね
っと、柄にもなく堅苦しい事を書いてしまいましが(笑)
大阪の交通博物館が先日永らくの歴史に終止符を打ちました。
良く大阪に行きますし、最寄りのホテルにもよく宿泊するのですが、ただ展示してあるだけの旧来の古臭い(失礼)博物館には、いくら交通系とはいえ全く興味すらなかった私。
行くという選択肢もありませんでした
で、なくなるよ~~!コールで「お、そういや、行ったことないな」って事で先日、行ってきました
ええ、完全にノリだけです。。。
そこに何があるのか、どういう歴史があるのかって理解もしてなきゃ思い入れもありません
大阪環状線をてくてくと弁天町まで~
改札付近には案内があって移動も迷わず到着~
なんともノスタルジックな外観ですね
閉館を聞きつけた方々で混雑しているので、正面からは入場できず、横に列ができていました。
おお、なんか私でも走ってるのを知らない時代の車両が早速見えますわ♪
ちょっとテンションあがります
平日だからか?小さな子を連れた家族連れが圧倒的に多く、その筋の方などはあまり見えません
その分、列の進みは鈍足で…なかなか先には進みません
ただ、間際まで行けば「ICカード」客は券売機列から逃がしてもらえて、券は欲しいですが、並ぶのに疲労気味でさっさとワープ(笑)入場~~
博物館と言えばこれ!っていうものがありました
子供の頃絵本で見た「リニアモーターカー」です♪
懐かしいとしか言いようがなく…
そういや、40年以上たっても「リニアモーターカー」は呼び方もスタイルもあまり変わらないね。
ってか、あの頃の絵本だったら今頃とっくにリニア社会になっているはずなんですが・・・汗
空想と想像の世界だったのかな~
だから、こういった形状でも残っているだけましかな??
いちいち「価値あるから」といって完全な姿や編成単位で残せるような余地も維持管理もそしてお金も潤沢にあるわけではないでしょうから仕方ないと言えば仕方ないのでしょうが、先頭だけぶつ切りの車両を見るとちょっと胸が痛みます~特に自分が乗った事のある形式とかだと・・・
ヘッドマークとかも大拙に保管されていますね
こいったものは、京都?に出来る新鉄道施設にもっていくのでしょうか?できれば同じように大切に展示してもらいたいなと願います
乗車したことがあって、大阪にあるとは聞いていましたが今回初めて目にする事が出来たハイウェイバス専用の国鉄車両!!
このすべてが「懐かしさ」に溢れています
すわり心地、加速感・・・そのすべてを体感してきたので久しぶりの友にあった感じです
特にこの窓のあかない固定窓タイプは、あの当時でも「ドリーム」用という認識でなんだか「特別な車両」って感じがして、昼行で来ると喜んだものでした。
あ、今ではありえませんが、東名線では、満席の時、通路に立ったまま載せた時期がありました。
途中から乗車が多かったので、よく立ったままで移動した記憶があります。
いつしかそれもダメになったので、積み残されることもありましたっけ(笑)
このような補助席が無い車両は特にそうしていた記憶があります。
東名も名古屋からデータイム約30分ヘッドで走っていたのですが、昼間でも満席もしばしばで、今からは想像できないでしょうね。
まさかここでパノラマカーにお目にかかるとは思いもしませんでした(笑)
まぁ、展望電車の歴史を語る上でははずせないでしょうが~
屋外には、人の少ない第二も含め、数両の遺産たちが展示されていました。
どれもこれも価値ある資産ですね
保存の大切さからか、どれも中に入れなかったり、一部だったりしますので見るだけメインになりますし、一部車両については損傷が激しい状態で、少し残念です。
これらの今後も気になります…





















