世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級タイトルマッチ12回戦が、東京・有明コロシアムであり、同級王者の亀田興毅選手が、同級1位のフアン・ランダエタ選手を3―0の判定で降し、初防衛に成功した。
3ラウンドからTVを見ましたが、今回は素人のおいらでも分かる判定勝ちでした。

パフォーマンスを少しやり過ぎかなと思う時もありますが、今後も楽しみです。