なまら超ウルトラ操体師を目指す！
操体師 伊澤隆行です！
２２日金曜日、無事、ドバイから三沢市の自宅へ帰ってきていました。
ブログ、FB等へのメッセージありがとうございました！
ドバイから帰ってきて、
何も形にならなかったら仕事を探すつもりでしたので、
現在、仕事を探し始めました。
仕事はたくさんあります
ハローワークにも
ネットでの求人でも。
恥ずかしい話
情けない話
正直、
仕事を選んでいる状況ではないのですが
探せば探すほど
「なあ『操体法』はどうすんの？
これを拡げるってずっとやって来たんじゃないの？
そのためにドバイにまで行って来たんじゃないの？
みんなの可能性をひき出すんじゃなかったの？
人のためになりたいって、あれだけ言っておいて、
たったこれだけで終わるの？
あれだけ『自然の法則』とか『原則』とかって言っておきながら
自分のためにすらもなってないじゃん！
せっかくの能力を使ってもらえないままやめるんだ！」
そんな声がココロの底から聞こえてきます。
一方で
「もうやめれば？
上手くいかなかったんだから！
知らずに損する人も沢山いるけど
まあしゃあない！
ご縁がなかったということで・・・
努力が足りなかったということで
あきらめれば？
生活も家族も自分も犠牲にしてきたんだから・・・」な自分もいます。
煮え切らない自分
ごはんを食べる資格もないような自分
帰ってきてより夫婦間の溝は深まり（当然ですね！）
動けばいいけど動けない
そんな状況です
ただ、すでに一人ではどうにもできないような気もする・・・
「誰かこの能力買ってくれ～～～！」
「神様～もう一人じゃ無理～助けて＝！」
『でも、仕事として操体法をしたいんじゃ～～～』と
じむ２～の中で叫んでしまうのでした。
『求む！夜明け！』
へば
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治るだけじゃなく
