●治るだけでは物足りないよね～～！
こころ躍り！
からだ笑う！
『STIメソッド』
『STIメソッド』は操体法をベースとして
『治療法や健康法、瞑想法という狭いカテゴリーを超越した、肉体と魂を知る為のMethod』
僕、マジでそのメソッド伝えます！
以下
カウンセリングルームＲＥＢＯＲＮさん
から引用させていただきました。
下の図は、サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト とハリー・インガムが考案した人の心を4つの窓に例えた「対人関係における気づきのグラフモデル」です。このモデルを使ってお伝えします。
■開放の窓
自分が知っていて、相手にも見せている部分のことです。オープンにしているので、誰かといても自由な気分で居られます。
■盲点の窓
自分はわかっていないけれど、他の人はわかっている部分です。あなたが無意識の内にしていること…といった方が分かりやすいですね。例えば、ウソをついてる時は鼻がひくひくしているとか、気がつくと髪をさわっている…などのような自分では気付かずにやっているけれど、他人には伝わっていることです。
盲点を教えてもらうことで“開放の窓”が広がります。そして、、盲点を知ることは、自分では見えにくい価値観（思い込みに）への気づきにつながることも多いのです。
■秘密の窓
自分は知っているけれど、他人には隠している領域です。人と会うとドッと疲れる…という人はこの領域が広いことが多いです。ここは相手によって違ってきます。信頼できる相手には、プライベートなことも話せるけど、付き合いの浅い相手にはそれが難しい場合もあります。包み隠さず何でも話すことが良いというのではなく、この領域を広げられる付き合いができるといいなぁと意識することで変化もみられるでしょう。
他人に伝えていなかったことを必要に応じてプライバシーの蔵から出してくる（自己開示）ことは、勇気の要ることもあるでしょう。相手との関係づくりの過程でほど良く開示できることで温かい関係に近づくことができます。
■未知の窓
他人もあなたも気づいていないあなたの領域。あなたの可能性が秘められた領域です。
盲点の窓、秘密の窓が開かれることであなたの可能性（未知の窓）も広がりを見せます。
以上引用終わり・・ありがとうございます
解放の窓を広げて
より自由に自分を表現し
生活するには
盲点の窓
秘密の窓を小さくして
解放の窓を広げる必要があり
それと同時に
未知の窓が広がりをみせますのようなことが書いてあります
カウンセリング教育の時も
このジョハリの窓についてはちょっとだけ教わりました
ちょっと待てよ！
STIメソッドって
未知の窓に直接アクセスするから
この未知の窓の領域が
拡がるはず！
そしたら
盲点の窓
秘密の窓って勝手に小さくなるじゃん
勝手に解放の窓も広がるってことだ・・・
お～～～普通とは
全く逆のアプローチじゃん！
もしかしてこれってスゴイ？？
な～～んてことに気づいた昨日でした(笑)
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へば
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