1度目

パーキンソン病の薬を過剰摂取しました

吐いて、その後中毒症状がでてきたので

(この薬ではシネマせん)

救急搬送


その日一晩入院して

¥45,200


2回目

ぶら下がってるのを

肩車して支えながら

警察呼んで、飛び込んで来た警官に下ろしてもらった

命に別状無し


救急搬送されて

医療センターへ


いろいろ検査して

次の搬送先探してもらって

ソコまで医療スタッフ付き添いで

救急車で送ってもらい

¥18,380


搬送先で一晩入院して

¥22,870


転院して

いつもの大学病院の神経科精神科へ

3ヶ月入院予定となった


何もない個室

鍵、モニター付き

常時監視してもらってるとして

一体いくらかかるんだろう

相場がわからん


それなのに、それなのに

○吊り未遂翌日の旦那さんから

まさかの電話アリ


「明日風呂入るから、シェーバー持ってきて

綿棒も」


不思議な人だとは思ってたが

コレホドとは…


精神科の担当医も首をかしげてる


息子の嫁さん連中が

洗濯、物品受け渡しを志願してくれた


なんせ私はヒトに頼るのが下手で…

一人であちこち動いてたが

子供も小さいのに病院に行ってくれると言う



その時から、二人を「神」と呼んでいる



面会は13時から16時まで

一日お一人まで


物品の受け渡しは少し遅れても

対処してもらえる


が!

ウチから病院まで一時間かかる😓


腹巻きが無い!

5本指ソックスがいい!

看護師さんと(電話して!と、うるさいんだと思う)

本人からの鬼電が痛い


最初に

持って行ってるよ


息子が、

事件?当日

なぜ直ぐに電話をくれなかったのか?と


危ないなら電話するが

助かってるし

本人には(検査中で)会えないし、私は警察の「聞き取り」中だし

来てもらってもしかたない

「そうやな…」


なぜ

「あの時」消防じゃなく警察に電話したのか?と


消防署の方が近いし、母さんがもっと早くあの状況から解放されただろうのに、と言う


今考えると

そうだよね、消防署のレスキューに頼めば

15分以上も一人で頑張らなくて済んだよね

(警察署から15分かかる)

(「あの時」の事は過去の記事を読んでください)


消防士さん(救急隊員)

私たちのために

訓練してくれてるのに

思いつかなかったわ


駐在さんが近いんで

連絡が行くかな?と

それしか思いつかなかったわ


終わった事だから…

今度なんかあったら、そうするわ😩


なんか、アレから毎日ダルい

私も「無傷」じゃなかったのかも知れん


当分、夜中に呼ばれる事もなく

ほぼ自由な毎日が始まった

救急車の音を聞くと「ウチに来るんか」と思ってしまうが、もう来ない


全て

だんだん良くなる

絶対良くなる