ご無沙汰です

阪神ファンにとって、悪夢のようなCSでの敗戦によるシーズン終了後の関心は、ストーブリーグに集まっていますが、先日のドラフト会議でも今年の阪神を象徴するような結果になりました
12年連続のくじ外れですか…片や西武の渡辺監督は2年連続の6球団競合による交渉権の獲得
結果論でなく、こういう人は強運の持ち主なんでしょうね。斎藤佑樹投手も日本ハムが引き当てたし…。いい選手は大体同じ球団が引き当てますよね
そういえばオリックスの岡田監督は3連続の外れくじ。やっぱり阪神に関連のある人は同じような結果ですね
さて先日、TBSと住生活グループによる横浜ベイスターズの球団売却交渉が決裂したとの報道がありました。
正直、交渉期間が長引いていた時点で破談になるのではないかと思っていたので、結果にはあまり驚きませんでした。
本拠地移転等で折り合いがつかなかった事が決裂の理由らしいです。
でも、今回の件はTBS側が経営不振で球団売却を持ち掛けた訳ですから、本拠地がどうの等、スタッフ人事について口を出すな等と言うのは筋違いだと思います。買収希望先が複数あるならば話は別ですが…。
「球団をモノのように扱ってもらっては困る。」という横浜球団の言い分も分かるような気がします。
昔からのファンにしてみれば、慣れ親しんだ球団が地元から離れていくのは寂しいに違いありません。
しかし、買収先も球団を引き受けることによって、今よりもチームを強くしたい、観客動員数も伸ばしたい、そして何よりも経営改善をしたいからこそ、引き受けるのだと思います。実際、福岡ソフトバンクや北海道日本ハム等、本拠地移転で成功を収めています。
2004年はライブドアの新規参入問題が話題になりましたが、この時にハッキリしたのが、プロ野球球団も一企業であるということ。現場の人間は勝つことが最重要課題であることに違いありませんが、同時に球団として共に経営を良くしていく事を考えて行かなければならない時代になったと思います。
例えばCSについても賛否両論ありますが、シーズン最後まで消化試合が少なくなりますし、何よりも上位に入る事で興行権を手にする事が出来れば結果的に自分達の利益になるのです。
プロ野球ファンの方にとっては色々な思いがあると思いますが、これからの球団経営について考えるきっかけになったのではないでしょうか

