
早朝3:00、浜松市の釣友 N氏邸へ向けて車を走らせた。
N氏邸までは約40分のドライブとなり、そこからN氏の車に乗り換えて本日の目的地である長野県遠山川を目指す。
途中コンビににて朝・昼食を購入後、遠山川に到着したのはAM6:00過ぎ。
前回の釣行で年券の購入を済ませている為、トイレ休憩と釣り仕度を済ませて即座にポイントへ向かう・・・。
ポイントへ到着すると、既に車2台が駐車されている...先行者だ。
駐車スペース隣の橋から川を見下ろすと、釣り上がりのテンカラ師1名を確認...。
後1人?2人?は居るはず・・・何処に??下流に釣り人の影は見当たらない事から、「だいぶ上流まで釣り上がっているんだろう・・・」と、N氏。
ならば私達はテンカラ師が見えなくなるまで時間ツブシの釣り下りで攻めてみようと、ロッドを手に橋の脇から入渓。
自分が先行し、1キロ程進むが魚の気配はまるで無である・・・先行者の影響なのか?
めげずにポイントへルアーを送り込んでいると、N氏が私に追い着き「ココまでの間、2~3尾の岩魚がチェイスして来た」と私に話す。
魚は居ると判断し、この後も1時間程釣り下ってはみたが、反応は無いままノーヒット...。
上流域へ望みを託し車道へ上がり、再び橋の脇まで戻って入渓し、上流へ向けて釣りを再開。
しかし・・・下流よりも魚影は有るものの、数キロ上流まではルアーを通すが魚は無視、最悪は逃げてしまうと言った始末・・・。
叩かれまくり&スレまくり状態だ・・・大丈夫なのか?この先釣れるのか??(泣)
そんな中、N氏が竿抜けとも言えるポイントで岩魚をHIT!
これが今日の答えであった・・・先行者にプレッシングを掛けられている一級ポイントよりも、プレッシングを受けていない場所、、竿抜けポイントを丁寧に攻めるしかない!
N氏が岩魚の写真を撮っている間に私は少しづつ釣り上がると、一級ポイントが多くあるこの川では 先ず遣らないであろうと思われる、浅場で緩やかな流れの竿抜けポイントを発見!!
すかさずアップでルアーをキャスト!底を這わせながらスローリーリング、すると小岩の影から真黒の魚影がルアーを追尾!サイズは今一だが、遠山川特有のヤマト系岩魚だと直ぐに判断できた。
絶対に獲る!!!
スローリーリングをデットスローへ切り替え、ルアーアクションを大きめに左右へ振りながら岩魚にアピールさせた。
その瞬間! ““!!バイト!!””
ランディングネットに収めた渓魚は、純ヤマトとは言えないものの、無斑(ヤマト)に近い岩魚であった。
何にしても一安心。。。^^
その後1時間程釣り上がってはみたが、残念ながら魚からの反応は無く...最後のポイント移動とした。
車に戻り軽い昼食を取った後、車で数十分下流へ移動し下流ポイントを1時間程流してみた。
ここでは、20cm未満の岩魚2尾とアマゴ1尾(バラシ)の釣果となり、残念では有るが夜に予定の有るN氏に合わせ、PM2:00をもって少し早めの撤収とした。。。
遠山川に近付いた行きの車内では、釣り人の様子や、川の状況に目が行ってしまい、満足に景色を眺める事などしていなかった。特にこの遠山川上流区域は落石によるガレキが車道に多く見られ、場合によってはバーストの原因にもなる為注意が必要だ。帰りの車内は勿論、車道に落ちたガレキに気を配りながらの走行ではあるが、 十数キロ離れた集落まで、景色をゆっくり眺めながら山を降りることができた。
車窓からの景色は、山間の遥か下に見える遠山川や・・・
“ゾッ”とする山崩れの景色が・・・。
はたまた・・・行きの車道にこんなデカ石って・・・有ったっけか?落ちたてホヤホヤの岩ですか・・・?(震)
今回の釣行とはポイントは違うが、自身は2週間前にこの遠山川へ釣行している。
前回は今日のポイントよりも上流部を攻めた際、沢山の岩魚(ヤマト含む)、アマゴ(28センチを含む)4尾をHITさせていただけに、今回の釣行は先行者にヤラれた厳しい釣りと釣果となってしまった・・・。
《使用タックル》***********************
TENRYU CR53Lジャーキング
07’ステラ1000S
サンライン トラウティストワイルド4lb
スミス D-コンタクト50(秋)
イトウクラフト蝦夷タイプⅡ
タックルハウス バフェット50S
スプーン5g
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