こんにちは。
少し間が開きまして？そうでもないか。
むしろ気にしてる人いないか～！
いいね！、フォロー、コメント
ありがとうございます
娘が元気になってきたら、
息子が風邪をひいたのか鼻水と咳。
コロナではないと思いますが、
保育園に連れて行きにくく
相変わらず在宅です。
しかしなんだかんだ休園も１ヶ月近くなり、
いきなり新クラスもあれなので、
年度変わる前に連れてきてくださいと
保育園からは言われており
正直、土地のあれこれを子供がいる中
やるのは大変なのでお願いしたい
でも咳とか…嫌だよね～
もう月末なので地味に焦ってます。
復帰も目前なのに何もできてないし
それはさておき。
前回、腹をくくって申込みした土地。
え？展開、想像つきます？
買付申込みは無事一番手
契約日は次の日曜日。
そして検討中の事務所の
コンセプトハウスに
見学に行ったのですが
なんかこの家、好きじゃない・・・
出た～！
コンセプトってありますよね！
そこはガルバリウム外壁推しのところ。
あの倉庫っぽい外観が
旦那さまは苦手だったようです。
前に外観のこと聞いたとき
好み全くないって言ってたじゃん～！！！
メンテナンスのこと、
別にサイディングを選べない訳ではないと
説明したにも関わらず
設計事務所だったのも引っ掛かった様子。
建築実績見ても年間10棟きるくらいで
大手のように何万という実績に
比べて家の安全性(頑丈さとか)
問題あるんじゃない？って
建てました、潰れちゃいましたじゃ困る
んんん～？？？？
いつの時代の話してるの？？？
むしろ建築士って
構造計算とかのプロですけど
建売のほうが安全だとでも言いたいのか？
確かにデザイン重視すると
耐震等級が３にならないとか
分かってますよ！
でもデザイン重視のとこじゃないから！
そんなにあーだこーだ言うなら
私が求める工務店探してこいや！！
と心で叫んでみました。
心でね。
他にもあれこれやり取りしましたが
旦那さまの建売信仰、
どこからきてるんでしょう・・・
ひとまず "建売 後悔"あたりでググって
ラインしときました。
頼むから勉強して～
ま、それはいいんです。
いや、良くはないけどいいんです。
そんなやり取りをしている最中、
土地の業者の方から電話が来る。
何？いい予感はしない・・・
我が家が買おうとしていたのは
広めなので高くて売れなかったから
２区画に分割して安く売り出したところ。
いわゆる旗竿地が隣地になります。
我が家の南側を
旗竿地の通路部分が通ります。
うちが購入を決めて売り主さんも
次の懸念になったのか
旗竿地を買ってもらいやすくしたい。
そこで、出てきたのが
通路部分の境界にフェンスやブロック積み
しないという覚書を結びたい。
んん～？
いや、言っても南側ですよ？？？
目線気になりません？
そのほうが双方、車のドアが
開けやすいのはわかる。
でも車に謎の傷ができたりしたら
トラブルになったりしない？？？
うちの子が横通るとき鞄ぶつけたり
なんなら敷地狭いので
駐輪スペースを車の奥にしたら
出し入れでぶつけそう・・・(特に息子)
売り主さんの意向も聞きつつ
我が家の希望も踏まえてのようで
正直、不動産屋としても苦労してる感は
伝わってきました。
何メートルなら設置しなくても
大丈夫そうですか？
後部座席のドアまで考えると４メートル
くらいあるといいかなと思うんですが。
４メートル？！
うちとしても隣地が草ぼーぼーは
あまりいいことないので
その希望は叶えたい。
でも境界ブロックは買い主でつけてよー
なのにそんな指定してきて
費用こっち持ちなの？？？
や、正直2mくらいしか
許容したくないんですが
それじゃドア開けにくいとか
あるからちょっと考慮してよって
ことでしょ？？
我が家はあんまり関係ないので
旗竿地買う人が使いやすいようにでしょ？
分からなくないけどもやっとする～！
北側とかなら別に
窓をたいして作らないだろうし
いいんですが
南側ですよ～！！！
普通一番開口部作るほう！！
もやっとするの私だけですかね？
なんだかケチがついた形になり
土地への気持ちが揺らいでます。
えー・・・
主人も微妙そう。
オープンでも気にならない？
いやー・・・なるでしょ
駅近がやっぱりいいか…な…
グラグラ。でも津波とか額面とか諸々、
ほんといい場所なんてないんだよなぁ
駅からの距離が多少あるとはいえ
かなり人気エリアのいい土地で
緒条件いいだけに
どうにもスッキリしない感じです。
今週末契約とか、無理じゃないかな
折り合いつくとは思えない・・・
売り主さんは
買うのを検討してた人が他にもいたので
多少強気に出てもいいと思ってるのかも
とかとか
いらんことを考えてしまいます。
もう少し考えます～
が、子供たちがゆっくり考えさせてなんか
くれないのでした
もやもや～
お付き合いありがとうございました。