本日は手相のご紹介です。
三奇紋と五芒星（さんきもんとごぼうせい）
三奇紋は昨今では
別名／覇王線（はおうせん）
とも呼ばれております。
※この記事では
三奇紋(さんきもん)と
呼んでまいりますね。
こちらの上記の写真のように、
大きく三又に分かれた手相を三奇紋と呼びます。
この写真のような
三奇紋と五芒星がある方は
この線が刻まれた年齢期に
もの凄～～く重要な転機がやってきます。
それは生きながらにして
大きく生まれ変わる転機。
その転機を迎えたのならば
今までの人生の迷いや葛藤。
それらを払拭していき
迷うことなき自分の人生を生きる…
そんな物語の「始まり」が
この三奇紋と五芒星の時期に訪れます。
また、ここでのポイントが
三奇紋と五芒星の始まり…ですので
その始まりの年齢の出来事を
生涯において大切にしていくこと。
そうすることによって
一生涯、天の強い導きを得て
人生の道を歩むことが出来るようになります。
つまり、三奇紋の始まりの時期に
「天の導きと開運の鍵がある」ということ。
さらにこちらの三奇紋には
「五芒星～ごぼうせい～」が
刻まれておりますので
五芒星を三奇紋と併せて読むと
・人知を超えた働きや
神秘的な体験なども訪れやすくなります。
もし、このような手相をお持ちで
神秘体験をされることがあれば、
その神秘体験の起こった時期の気付きや教訓。
その現象からのメッセージを
生涯において大切にし続けてくださいね。
過去は過ぎたものではありますが
過去の現象や出来事からの気付きや教訓。
その学びを思い出して
今や未来に活かしていけば
それが開運の引き金となって
あなたの運命が開かれていきますから。
ぜひ、あなたの道の
参考にしてみてくださいませ。
本日はお読みいただき
ありがとうございました。
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