熊本地震と家の耐震ついて考える | tora8080のブログ

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熊本地震の続きとなりますが、家を建てる時の地盤調査と地盤改良について

以前に基礎についてブログを書いたことがありますが、その基礎の下の地盤についての考察です。

具体的な建築工事は地盤調査から始まります。一戸建ての場合、一般的にはスウェーデン式サウンディング試験と呼ばれる調査を行います。これは地面に重りを載せた機材を使って、その地盤の沈み込みで強度を測定する方法です。建物の形状に合わせて四隅と中央の5箇所で行われます。

では、なぜ地盤調査を行うのかを考えてみましょう。

家は、基礎の上に柱や壁を構築して建てますが、もしも地盤の強度が弱かったらどうなるでしょうか?
例えば敷地の東側と西側で強度が違うと、家の重みで東側と西側で沈み込みも違って来てしまい、それは良くTV特集などで見かける、引き渡し後に傾く「不良欠陥住宅」となってしまいます。

もしも強度が弱い場合は地盤改良を行いますが、状況に応じて表層改良から鋼管杭工法等多くの工法があります。

そして、その地盤調査と地盤改良の結果に応じて基礎の具体的な工法も検討することになります。

現実的には地盤調査をする前にその土地が軟弱地盤であるかないかを、公地図や地元の人へのヒアリングで調べることも重要と思われます。その昔は池や沼だったところを埋め立てた土地だったりすると、地震の時の液状化現象に見舞われることになるかもしれません。

又、傾斜地では斜面を切土と盛土で平らな地面を作っることになりますが、切土は比較的安定していますが、盛土の地面は軟弱地盤の可能性があります。

最後に、こんな地盤の見方もあることをお伝えして今回は終わります。

「池袋」「浦和」「渋谷」「浅草」「荻窪」「亀有」「住之江」「大津」「貝塚」「大池」など、水辺の地形や水と関係の深い動植物を表す字を含んだ地名は、軟弱地盤を疑ってみるべきです。

では。

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