マ 「いらっしゃい。珍しいね、三浦君。
今日も祥子ちゃんと岩崎君、来てるよ」
祥 「お、三浦。どうした?」
達 「いや、たまには吉田さんと飲みたいと思いまして
ここに来ればいるかな、と」
拓 「お前の読みは正しい。ってかこいつはここ以外
来るところも無いんだけどな」
祥 「うるさい。・・・三浦、こっちおいで。こいつのそばにいると
バカがうつる。何飲む?おごってやるよ」
達 「ええと、じゃあビールを」
マ 「かしこまりました」
達 「ん?、この写真なんです?」
祥 「ああ、これは・・・」
拓 「その話はもういい。それより三浦」
達 「はい?」
拓 「俺、まだお前の傷見たことねぇンだよ。
もうだいぶ薄くなったんだろ?見せてくれよ」
達 「ええ?傷、ですか?あんまり気持ちのいい物じゃ
ありませんよ?」
マ 「ビール、お待たせいたしました。私も、みたいですね
三浦君の、胸の傷」
祥 「胸の傷、っていうと心の傷みたいだな。くくく」
達 「マスターまで・・・この傷を見ると、去年の事件を
思い出すんですよね」
拓 「もう終わったことだろ。お前も無事だったんだし
その事件おかげで、トモちゃんと付き合ってるんだろ?
いいから見せろよ」
達 「わかりましたよ。どうせ、神様に小説にされてるくらいですからね」
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「ロングオータムナイト 」更新
三浦が傷を負うまで、もう少しです。ということは
もう少しで、終わりです usk