てくてく小説みち改め「オフィスパレットの日常」 -33ページ目

てくてく小説みち改め「オフィスパレットの日常」

パレットのメンバーたちと
私が書いた小説などをご紹介いたします。


マ 「いらっしゃい。珍しいね、三浦君。

  今日も祥子ちゃんと岩崎君、来てるよ」


祥 「お、三浦。どうした?」


達 「いや、たまには吉田さんと飲みたいと思いまして

  ここに来ればいるかな、と」


拓 「お前の読みは正しい。ってかこいつはここ以外

  来るところも無いんだけどな」


祥 「うるさい。・・・三浦、こっちおいで。こいつのそばにいると

   バカがうつる。何飲む?おごってやるよ」


達 「ええと、じゃあビールを」


マ 「かしこまりました」


達 「ん?、この写真なんです?」


祥 「ああ、これは・・・」


拓 「その話はもういい。それより三浦」


達 「はい?」


拓 「俺、まだお前の傷見たことねぇンだよ。

  もうだいぶ薄くなったんだろ?見せてくれよ」


達 「ええ?傷、ですか?あんまり気持ちのいい物じゃ

   ありませんよ?」


マ 「ビール、お待たせいたしました。私も、みたいですね

   三浦君の、胸の傷」


祥 「胸の傷、っていうと心の傷みたいだな。くくく」


達 「マスターまで・・・この傷を見ると、去年の事件を

   思い出すんですよね」


拓 「もう終わったことだろ。お前も無事だったんだし

  その事件おかげで、トモちゃんと付き合ってるんだろ?

  いいから見せろよ」


達 「わかりましたよ。どうせ、神様に小説にされてるくらいですからね」




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ロングオータムナイト 」更新


三浦が傷を負うまで、もう少しです。ということは

もう少しで、終わりです                usk