函館記念(GⅢ) 函館・芝2000 ハンデ戦


               結果


       1着トーセンキャプテン

       2着フィールドベアー    ハナ

       3着マンハッタンスカイ   3/4


見事に逆になっちゃいましたね

懸念してた通り 今年の函館の芝は例年にくらべて

かなり速い時計がでていました

よって 巴賞組も速い時計で勝ったフィールドベアーは順当に2着

勝ったトーセンキャプテンも巴賞は0.2差の4着でしたからね

素直に巴賞上位組を信じてさえいれば・・・。・゚・(ノд`)・゚・。


この結果から やはり巴賞組の取捨こそ函館記念の攻略のカギ

来年以降もその年の函館の馬場状態を十分考えた上で

巴賞組の上位組か下位組か判断することが大事ですね


ちなみに別路線組で期待していた

ミストラルクーズは見せ場もなく8着惨敗

来年以降も別路線組の取捨は要注意


続いて

◆血統

ニジンスキー ネヴァーベンド トニービンの血を持っている

 1番ブレーヴハート

 3番タスカータソルテ

 4番トーセンキャプテン

 6番ミストラルクルーズ

 8番ピサノパテック

11番フィールドベアー

14番エリモハリアー

1、2着馬がしっかり残っているので 来年以降も

血統は注目


◆年齢

5歳馬が連対しなかった年はナシ

 6番ミストラルクルーズ

10番トウショウシロッコ

11番フィールドベアー

今年もしっかり5歳馬が連対 来年も5歳馬は注目


よって函館記念に関しては上記の内容さえ見たせば

来年はバッチリ当てれそう。

  函館記念(GⅢ) 函館・芝2000 ハンデ戦


昨年はハンデ戦らしく荒れてくれましたが

近5年の1人気は3連対 6人気以内決着が3回と

かつてのように毎年大荒れといったようにはならないようです

さて 今年はどちらへ転ぶのでしょうか


では 早速予想へ

◆前走

このレースは前走巴賞組が毎年のように絡んできます

そして この巴賞組ですが 惨敗から巻き返すパターンと

好走した馬はそのまま ここでも好走するパターンがあります

過去 巴賞組が1、2着独占した時の着順を見ると

特にその傾向がわかります

H13 1着ロードプラチナム  巴賞 7着/4人気

    2着クラフトマンシップ 巴賞 8着/9人気


H17 1着エリモハリアー   巴賞 1着/7人気

    2着ブルートルネード  巴賞 2着/3人気


H19 1着エリモハリアー   巴賞 11着/6人気

    2着ロフティーエイム  巴賞  8着/5人気


では 何故上記のようにパターンが分かれてしまうのか

それは巴賞の勝ちタイムのせいです

こちらで勝手に「1分50秒のカベ」と呼ばせてもらいます

このラインの内か外かでハッキリと分かれています

ちなみに 上記の3年の巴賞の勝ちタイムをみてみると

H13 1着エアエミネム  1.48.3(良)

H17 1着エリミハリアー 1.55.0(不良)

H19 1着シルクネクサス 1.48.6(良)


で 今年はどうかというと

H20 1着フィールドベアー 1.48.2(良)

    1着マヤノライジン

ただ 聞くところによると 今年の函館の芝は異常に速い時計が

でやすくなっているとのこと

そう考えると 巴賞の上位馬をそのまま信用してもいいかも・・・


続いて 巴賞以外からの場合

基本的にOP以上で3着以内か3人気以内

前走条件戦を勝ちあがって 本番でも連対できたのは

8年前のオースミタイカンまで遡らないと居ません

やはりある程度 実績がなければ厳しいようです

該当するのは

 6番ミストラルクルーズ


◆血統

ニジンスキー ネヴァーベンド トニービンの血を持っている

 1番ブレーヴハート

 3番タスカータソルテ

 4番トーセンキャプテン

 6番ミストラルクルーズ

 8番ピサノパテック

11番フィールドベアー

14番エリモハリアー


◆年齢

5歳馬が連対しなかった年はナシ

 6番ミストラルクルーズ

10番トウショウシロッコ

11番フィールドベアー


以上より 巴賞は2パターン存在しますが オッズから

凡走馬パターンを選びたいと思います

あとは函館限定馬エリモハリアーもおさえちゃいましょう


           予想


      ◎ 2番マンハッタンスカイ

      ○ 6番ミストラルクルーズ

      ▲10番トウショウシロッコ

      ×14番エリモハリアー


    馬単 2、6-2、6、10、14 (6点)


アイビスサマーダッシュ(GⅢ) 新潟・直線芝1000


            結果


       1着カノヤザクラ 

       2着シンボリグラン   1/2

       3着アポロドルチェ   クビ


あいかわらずのツメの甘さで見事に外しました

シンボリグラン・・・ 残った9頭の中にいたんだよな・・・

おまけに母母父がニジンスキー・・・

血統から十分押さえれたのに うっかり漏らしちゃうなんて


では データを検証していきましょう

◆枠

馬番で1~4番は連対実績なし

1枠1番アポロドルチェがクビ差で3着まで来ちゃいました

あのように 内から一気に真ん中あたりまで切れ込むような競馬

ある程度テンの速さがあり 順調につかわれている実績馬は

来年から軽視は禁物ですね 


◆ローテーション

過去7回で中10週以上あけて連対できたのは

昨年のサンアディユのみ

今回は9ヶ月の休み明けクーヴェルチュール(3人気)が5着

8ヵ月の休み明けサープラスシンガー(5人気)が4着

差が余りありませんでしたが やはり夏競馬は順調に

使われている馬が有利みたいですね


◆年齢

7歳馬以上は3着すらナシ

今回も7歳以上の4頭は掲示板にすら載れませんでした

テンの速さが必要なレースなので 年齢とともにズブくなるため

高齢馬にとっては厳しいレースのようです


ここからは上記3項目を残った馬の検討材料

◆前走

直線芝1000以外は5着以内

これだと 今回残るのは休み明け又は内枠の馬を除くと

レヴリとカノヤザクラのみ

さすがにこんなに少ないのは今回だけかな・・・


◆血統

ニジンスキー ネヴァーベンドの血を持っている

みごとにニジンスキーの血を持つシンボリグランが連対


◆斤量

51~54㎏の馬が毎年連対

今回も54㎏のカノヤザクラが連対

また 56㎏以上の馬は過去短距離重賞で3着以内経験あり

54㎏以上の牝馬は過去短距離のOP以上で3着以内経験あり

これで スパイン レヴリは消し


◆実績

近1年以内で連対経験あり

過去7回プラス今回も含めても 近1年以内で連対実績すら

ないような不調な馬では ここでは用無し

これを当てはめれば ナカヤマパラダイスは消し


◆3歳馬

過去7回連対馬21頭中3頭連対しています

その全てが3歳牝馬でクラシック路線からの馬はいません

さらに その3頭は逃げ・先行馬

今回クラシック路線から参戦したエイムアットビップ

先行実績の無いマルブツイースターはデータ通りに惨敗

ただ クラシック路線組のアポロドルチェが3着まで来てるので

夏も使われて順調であれば 例外としてもよさそうですね


以上より 来年も十分活用できそうです

 アイビスサマーダッシュ(GⅢ) 新潟・直線芝1000


直線コース唯一の重賞です

また 直線コースならではの傾向があります

すでの7回も実施されていますが

7枠か8枠が連対しなかったのは 第一回目のみ

2回目からは必ずどちらかが連対しています

また 2回目からは4枠 馬番なら5番より内は連対ナシ

よって 4頭は消しでいきましょう


◆ローテーション

過去7回で中10週以上あけて連対できたのは

昨年のサンアディユのみ

今回 中10週以上あけて出走するのは

  8番エムオーウイナー

 15番シンボリウエスト

 16番サープラスシンガー


◆年齢

7歳以上では3着すらナシ

 10番タマモホットプレイ

 12番フジサイレンス


では のこった9頭を検討していきましょう

◆前走

前走直線芝1000以外は5着以内

 14番レヴリ

 18番カノヤザクラ


◆適性

ダートで逃げ・先行実績がある

  9番スパイン

 11番ナカヤマパラダイス

◆血統

ニジンスキーやネヴァーベンドの血を持っている

 11番ナカヤマパラダイス

 

◆斤量

51~54㎏以下の馬が毎年連対

  6番アルーリングボイス

  7番エイムアットビップ

 14番レヴリ

 17番マルブツイースター

 18番カノヤザクラ

以上より 総合して考えると

 

           予想


      ◎11番ナカヤマパラダイス

      ○ 9番スパイン

      ▲18番カノヤザクラ

      △14番レヴリ

      △17番マルブツイースター


  馬単 11-9、18、14、17 (4点)

  七夕賞(GⅢ) 福島・芝2000 ハンデ戦


              結果


        1着ミヤビランベリ

        2着ミストラルクルーズ  3/4 

        3着マイネルキッツ    ハナ


波乱の結果になってしまいましたね


では 来年に向けて復習していきましょう

まずは前走データ

エプソムC組が18頭中6頭

着順は基本的に4~9着以内 3着以内は前々走も3着以内

また 4角10番手以降だった場合は上がり1位

このデータで残った

  3番トウショウヴォイス

  7番マイネルキッツ

 15番ダブルティンパニー

この中で2走連続が二桁人気のダブルティンパニーはここで消し

残った2頭の内トウショウヴォイスは右回りで(0-0-0-7)と

完全なサウスポーなので 今回は参考外

ハナ差の3着だったマイネルキッツが残ったので

このデータは来年も使えそうです


続いて その他の路線ではOP以上は9着以内 条件戦は1着

ここで1着ミヤビランベリ 2着ミストラルクルーズが消えちゃいました

この2頭を残せる条件にするため

上記にプラスして 重賞で5人気以内もしくは逃げ馬は除く

さらに2走連続二桁人気馬(2走とも芝1800以上)及び

年内未出走馬は消しをプラスすると 残るのは

  5番アルコセニョーラ

  9番ミヤビランベリ

 10番キャプテンベガ

 11番ミストラルクルーズ

 12番カネトシツヨシオー


◆距離実績

芝1800以上で勝ち星あり

残った7頭でこの条件に該当するのは

  5番アルコセニョーラ

  7番マイネルキッツ

  9番ミヤビランベリ

 10番キャプテンベガ

 11番ミストラルクルーズ

 12番カネトシツヨシオー


◆実績

過去に重賞5着以内かOP(3歳限定を除く)で2着以内

(但し 逃げ馬は除く)

残った6頭でこの条件に該当するのは

  5番アルコセニョーラ  福島記念(GⅢ) 1着/5人気

  7番マイネルキッツ   エプソムC(GⅢ) 5着/6人気

  9番ミヤビランベリ    逃げ馬

 11番ミストラルクルーズ セントライト記念(GⅡ) 3着/7人気

 12番カネトシツヨシオー 金鯱賞(GⅡ)  5着/14人気


◆年齢 性別 ハンデ

それぞれで実績があるのは

 年齢・・・6、7歳馬

 性別・・・牡馬

ハンデ・・・53~57㎏

残った5頭に当てはめると

 4歳 52㎏ 牝馬のアルコセニョーラは脱落


これで 1~3着まで残せました

来年はこのデータで