今ジャンプ+で連載している怪物少女は初恋の夢を見るかの３話を紹介します！
第３話
なんと今回は宇宙の場面からスタート！
未確認物体がアメリカ大統領を狙ってきたかと思ったら
日本の領空域で消失したという、、、ということは
そのころ奏助は悩んでいた。
なんだこいつ
第２話で言ったとおり鏡子に依頼があったのでこいつがきたのだ
奏助は必死にこの消しゴムを隠しました。俺が最高の高校生活にしてやる
といったから、、、
逆に鏡子は昨日プリクラをとったあと池田と一緒に色ペンを買ってきたといってウキウキしていたので
また面倒ごとを押し付けるわけにはいけないと尚更おもう奏助だった。
２時間目 鏡子が色ペンで書いたノートを見せてきた（こういうところ可愛いw）
昼休み 弁当を一緒に食べてやってもいいんだぞというちょいツンデレw
放課後 鏡子が言い寄ってきてついにバレてしまった
でも彼女はうんざりするどころかウキウキしていた
あ あれっ
この消しゴム好きなの
そうではなく鏡子は奏助が今日ずっと私のことを思いやってくれたと思い感謝していたのだ。
だからこの問題も鏡子が１人で抱え込むのではなく２人で一緒に解決できればいい！ということだった
そしてこの喋れない消しゴムは鏡子が学校の七不思議的な物に憧れていたので
こっくりさんで解決することになってしまいました（超アナログw）
こっくりさんこっくりさんおいでください。もしおいでになられたら『はい』へお進みください。
と言ったんですが消しゴムは『いいえ』にいっちゃったんですね。
だから鏡子はめっちゃ力加えて『はい』にいかせましたw
こんどは鏡子に友達ができる？と言う質問だったんですがこれも『いいえ』にいきそうだったので
奏助が力混んで強引に『はい』にいかせましたw
が、急に消しゴムが起き上がって鏡子の服の中に入っていきました。
まあこんな感じなんですがこういう
なところはこの回くらいしかありませんでした。
そんなところで池田が登場さすがの池田でもちょっと戸惑っていました。
そしたら池田がこの消しゴムを異世界で調べてくれることになりました。
なんとこの消しゴムはツルマイ星人という宇宙で有名な美食家でした！
様々な生き物の細胞を食べることを生き甲斐にしている異世界人でした。
ということは鏡子の服に入ったのもこっくりさんで神とかいたのもすべて彼女の細胞を食べるためだったのです
（かみは神ではなく髪でした カミカミうるさくてすみません
）
でこっくりさんに付き合ってもらったお礼もかねて鏡子の髪を１本あげました。
するとどんどん形が変化していってどんどんグロテスクになっていきました
（写真をあげようと思ったんですがグロがヤバやばだったのでやめときました
）
ということで無事解決となりました。
なんてことで最高の高校生活になりそうです
追記 ツルマイ星人は擬態能力が高いので消しゴムに変身して鏡子の髪の毛が落ちるのをまっていたということでした
この第３話はちょっとなところやグロテスクなところがありなかなか面白かったです！
是非みてみてください！
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