今日から私菅沼しおりを

知っていただくために

菅沼しおりStoryを

毎日投稿したいと思います!

(第7話くらいに留めるつもりです)

 

 

 

 

 

どうぞお付き合いくださいねハート

 

 

 

 

 

1991年3月14日午前8時10分

東京都

ごく普通の家庭の次女として

誕生しました。

 

 

 

 

 

父は亭主関白の自由人、

母はとても優しい人

やんちゃな姉に

元気な弟

菅沼家は5人家族です。

 

 

 

 

 

父は製薬会社に勤めており、

うちは転勤家族。

幼少期は、長野・山梨県

で過ごしました。

 

 

 

 

 

姉がものすんっっごく

手のかかる子だったようで、

私はその真逆の「THE いい子」

 

 

 

 

 

 

自己主張しない子だったためか

小さい頃は2回

誘拐未遂事件があったそうです。

 

 

 

 

 

母がすぐに気づいて

取り返してくれたようで、

私は今こうして

生きることができています。

 

 

 

 

 

そして、幼稚園年長さんで

千葉県に引っ越す。

 

 

 

 

 

初めての幼稚園では、なぜか

初日から滑り台から飛び降り

着地失敗。

 

 

 

 

 

おでこから流血で

母親は呼び出しをくらう。

「初日からこんなことする子いません」

母「すみません…💦」

 

 

 

 

 

幼稚園のお弁当が大嫌いで

いつも白米だけ食べずに残す。

先生「ごはん半分食べたら

お外遊びに行っていいよ」

 

 

 

 

 

 

どうしても食べたくなくて、

“ごはんを容器半分に押し詰め込む”

という技をあみ出していたようですウインク

 

 

 

 

 

小学生になり

水泳、習字、ピアノ、ミニバスケット

を習い始めました。

 

 

 

 

 

母は、この子は3人の中で

スポーツがあまり飛びぬけないから

ピアノか習字かな?

と予想していだいたそうですが

 

 

 

 

 

ピアノは毎回練習せず

伸びた爪は怒られ爪切りタイム。

習字も友達に階級を抜かされてから

一気にやる気をなくし辞める。

 

 

 

 

 

結局一番続いたのが

水泳とバスケットでした。

 

 

 

 

 

水泳はただなんとなく。

バスケは好きじゃないけど

大好きなお友達が上手だったから

やってただけ。(笑)

 

 

 

 

 

やんちゃな一面も少しだけ

あったようですが、(笑)

それでも3人の中では

とても“母の言うことをよく聞く子”

だったようです。

 

 

 

 

 

母からはいつも

「しーちゃんはいい子だね~」

と言われて育ち、このころから

自然と「私はいい子なんだ」

と思うようになりました。

 

 

 

 

 

中学校に上がるタイミングで

バスケを通して

すごく仲良くなったお友達とは

お別れ。

(大好きすぎて同じ髪型ww)

 

 

 

 

 

小学校卒業とともに

東京の中学校に

転勤することになりましたショボーン

 

 

 

 

 

 

続きはまた明日第2話をお楽しみに♡