こんばんは、メタボおやじです。


今夜は、先日車車をぶつけられた父親と保険屋との交渉の助っ人に行って来ました。


ちなみに、車車はこんなにされました。



メタボおやじのひとり言-200912061836000.jpg



保険屋の査定と父親の査定の差は、かなりかけ離れていました。


当初、メタボおやじは黙っているつもりでしたがあまりにも、会話がぬるいので、会話に参戦しました。


しばらくすると、保険屋はとうとう伝家の宝刀を抜いてきました。


はっきり言っておきます。

必ず、話しがややこしくなるとこの言葉が出てきますよ。


こうなると、公の場に出るしかないですねぇー
うちとしては、裁判にするしか・・・


おいおい、これって逆に脅迫じゃん。


こっちが、希望額を言ったら恐喝ってか?


これじゃあー泣き寝入りじゃん。


こっちは、被害者やぞ!


裁判にするって言えば良いってもんじゃねぇだろう!

みなさんも、交渉が難航している時は気を付けて下さい。


あっ、このブログって保険屋の方も読んでくれてるのかな?


今夜は、久々に若返った気がします。


おやじの血もまだまだ熱いぜぇ!