あなたが一番好きな木は?

 

 木の日

日本木材青壮年団体連合会が1977(昭和52)年に提唱。「十」と「八」を組み合わせると「木」の字になることから。木の良さを見直す日。

 

 ん~、木の種類なんて気にせずに、緑を楽しんでいます。

 あえて言えば、ナナカマドかな。

 旭川市の木。

 真冬に赤い実に積もる雪は絵になります。

 

 あとは天狗のうちわのような大きな葉を落とすプラタナス。

 

 初夏のポプラの綿毛も季節感があっていいです、

 

 

 

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 大阪大の先生がノーベル賞を受賞。

 ノーベル賞の発表があると、日本人が1人は受賞できるんじゃない?と思ってしまう。

 

 科学者っていくつかのパターンに分かれると思います。

 

 「科学で証明されていないものは認められない」というパターン。

 これは、教科書全部記憶してる自分の知らないことはすべて非科学的なものと決めつける例です。

 言い方変えると、秀才タイプです。

 

 でもノーベル賞を受賞する人たちの研究って、証明されたものの一歩先をいくもの。

 天才のひらめきと妄想は紙一重です。

 

 私はヒラメキなど無縁の妄想家ですが、紙一重の存在として……。

 非科学的な代表例のようにいわれる心霊現象やUFO(未確認飛行物体)。

 これも、もしかすると、天才が追及していくとものすごい結果を出すかも。

 

 ないかもしれない。

 でもあると信じて研究すれば、きっと結果は出るものです。きっと。

 

 バカなことを突き詰めると、きっと夢にたどり着くものでしょう。

 その方が面白いじゃないですか。

 

 ノーベル賞を受け取れなくても、イグノーベル賞狙いで。