ロシアのウクライナ侵攻とか北海道知事がコロナまん延防止ナンチャラを延期要請決断とか、色んな話題がありますが、あえてメジャーリーグの話題。

 

 労使交渉がまとまらずに開幕延期となります。

 

 そんな中メジャー選手が野球はメジャーだけじゃないと、米国外でのプレーを希望するという発言をしたとか。

 フィリーズのハーパー選手。

 

 開幕延期で「暇をもてあましているんだ」とジャイアンツのユニホームを着た加工写真をSNSに投稿。

 

 サンフランシスコジャイアンツならまだいいけど、よりによって読売ジャイアンツのビジターユニホーム。

 

 しかも「代理人の電話番号はわかってるだろ?!」のコメントも。

 

 アメリカンジョークだろうけど、チョットいき過ぎのブラックジョーク。

 

 ハーパーは昨季のシーズンMVP表彰など数々のタイトルホルダーで18年オフに13年総額3億3000万ドル(約363億円)の超大型契約を結び、今季の年俸は2600万ドル(約28億6000万円)に設定されている。

 

 今季のタイガース年俸総額より上か?って話が、Twitterで出回っています。

 どうなんだろう、計算してないけど、万一Gが獲得に動いて対抗できるだけの財源がないのは間違いないでしょう。

 阪神電車阪急電車を何両売ればいい?って話です。

 

 読売かソフトバンクしか手を挙げることはできないでしょう。

 

 それにしても、ジョークは笑える範囲で言わなきゃ。