通園施設に通っていた次男は、いつも、母子遠足でしたから単独での遠足の経験がありません。

この4月から小学校に入学した次男を次に待ち構える大きな行事…
それは、

THE 遠足。

まぁ、遠足っつても自宅から徒歩五分の公園に行くだけなんだけど…。
この近さが、今回は心配の種っていうか。

まず、学校に登校したというのに、遠足で公園へ向かう…
しかも、その道がいつも帰宅する道ではないですか。

次男、絶対帰るんだと勘違いするわ…。

おまけに、自宅の目の前を通り過ぎて公園へ向かうという。

絶対泣くわー(笑

公園に無事に到着した後も、なれた公園なので突っ走ってしまうだろうなと、想像つきます。


予想できる危険については全て先生にお知らせしてるけど、不安だ…。

入学して二週間、授業をこなしたこの1週間の次男の頑張りを見ていると、私の心配も取り越し苦労に終わりそうな気もするけれど…

ストレスもハンパなく溜まっていると思うので、崩れると大きく崩れそうで不安だ…。

そんなわけで、リュックを準備しながらも不安でいっぱいの私。

フォト

↑リュックを持っていなかったので急遽購入しましたよ。

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↑最初にこちらを購入したら、大きすぎましたよ。


多分、こっそりついていくことになりそうな遠足です。
(先生からも召集がかかりそう)
何よりも、ペアの6年生が遠足を楽しめるようにしてあげたいので、この日くらいは次男のお守りであるペアを外してあげたいと思うのです。


この、ペアとして面倒をみてくれる6年生男児がいい子でね…。

手もつないでくれない次男を(それどころか、ペアの男児を「いらん!」と全力拒否ww)、理解しようと頑張ってくれてて、他の児童に「この子は手をつないで誘導するんじゃなくて、背中に手を添えてそっと誘導するといいんだよ」とか解説してくれているという(涙


な ん て い い 子 な ん だ … !!


我が長男に見習わせたいよ!
きっと、親御さんが愛情かけて育てていらっしゃるんだろうなーと、想像する私。
(ということは、我が家の長男は愛情が足らないのかな?由々しき問題)

そんな6年生の男児に、楽しい遠足の一日をあげたいと思う母でした。
どうか、遠足までにペア男児に懐いてくれ、次男!!

入学して、一週間がたちました。


今日は次男が待ちに待った土曜日(笑)。

朝寝坊して、WiiUに、3DSに…ゲーム三昧です。


今週は頑張ったから、週末はゆっくりしたいと思います。



さて、登校二日目にその問題は発覚しました。


次男は聴覚過敏なところがあります。

私には聞こえない音域が聞こえているのかもしれません。

それとも、波調が合わない音域というのがあるのかもしれません。

いずれにせよ、彼が言葉にして説明してくれることはないので、耳をふさいで聞こえないようにしている姿を見て、『あぁ、この音は苦手なんだな』とこちらが判断するしかありません。


家庭でそのような仕草を見せたときには、なるべく取り除いてあげることにしています。

たとえば、洗濯機の脱水の音。


次男がいる時にはなるべく回さないようにしています。

でも、どうしても必要なときは、次男に退室してもらっていますが。


そんな次男が、学校で苦手な音…

それは、チャイム。


次男にしてみたら、突然鳴り響くチャイムが耳障りで仕方ないようです。

でも、チャイムは大切な目安ですからね、次男にも学校で生活していくためには慣れて、覚えてもらわないといけません。


登校二日目にその事が判明しましたが、その時には私は学校にはいなかったので、帰りに迎えにいったときに先生から聞きました。


体育館での集会を終えた後、教室に30分くらい入れずに廊下で泣いていたこと。

その原因がチャイムらしいこと。


そして、登校三日目の朝。

次男と一緒に教室にいたら、朝の会を知らせるチャイムが鳴りました。


「おうおうおうおうおう…」

と泣きながら耳をふさいでいる次男。

これは、相当嫌ってるなーと思いましたが、前述したようにチャイムは大事。

慣れてもらおうではないですか。


後ろから次男を抱きしめて、次男の耳を一緒にふさぎながら

「学校ではチャイムが鳴ります。何度も鳴ります。慣れるんだよー」

と呪文のように唱えました(笑


思いついた対処方法は、次男の机に時計を乗せて、チャイムが鳴る時間を予告してやることでしたが、それはまだ準備ができていなかったので、とりあえずこの日は呪文を唱えてみました。


その後私は帰宅。

帰ってからも策を練ってみましたが、時計で予告してやるくらいしか方法は思いつきませんでした。



さて、その日の帰り。

迎えに行ったら先生から


「今日は、朝のチャイム以降耳ふさぎもなく、落ち着いていましたよ!」

と報告を受けました。


え。

呪文が効いた???


真偽はハッキリしませんが、チャイムに納得してくれたのならよかった。


でも、今日明日と学校がお休みなので、また月曜日には振り出しに戻っているような気もします(笑



1週間の小学校生活。

実質4日の登校ですが、次男も私も頑張ったと思います。

大いに褒めてやりたい!


そして、長男も次男を学校で相手してくれたりして、活躍してました。

ありがとう。


クラスの2年生、4年生のお兄ちゃん。

次男と遊んでくれたり、お世話をしてくれてありがとう。

どうやら次男は二人のお兄さんが好きになったようです。


6年生のお姉さんとはまだ距離がありますが、次男の行動を見ていてくれて、間違っていたら指摘してくれています。

とても頼りになるクラスメートと、実の兄、学校のみんなに支えられて、次男の小学校生活は始まったばかりです。


また、月曜日から1週間。

できることから少しずつやっていこうと思っています。

背伸びはしない、求めない。

これが、今年度の対次男の抱負です。

4月8日は次男の入学式でした。

次男が自閉症と分かってから、小学校は養護学校へ入学しようと思っていたのですが。

先に長男が入学し、二年生になり。

いよいよ次男の進路のことも考えないと…と思っていた昨年5月。

「同じ学校に通いたい!学校ではぼくがりんを守るから」

と、いつもは頼りない長男が、珍しく私にはっきりと主張しました。

その後、学校側、夫婦でも話し合い…いろいろ見学もして迷いました。

弟が支援級に入ることによって、いろいろ苦労すると思う。それでもいいのかと長男には何度も確認をしました。

それでも、長男の気持ちはゆらぎませんでした。

そして、学区の支援級は少人数で、小学校自体も少人数のため、次男にとってもよい環境であることから学区の小学校への入学を決めました。

入学式では、私と一緒に入場になったけど、式の間奇声もなく、泣かずに終われました。

そして、登校初日だった本日は。

教室まで一緒に登校した私が、先に帰宅しても大きく崩れることなく、落ち着いて机に向かっていました。

通園施設(幼稚園)と同じように、学校も親と別れる場所だって理解できていたんだね。えらいぞー。

帰りに迎えに行ったときは、教室のすみっこでちょっと放心状態でしたけど(笑

先生から聞いた話によると、10時半ごろから

「ママ、ママ」

と何度か言っていたそうで…。

ちょっと、切ない。でも、それも成長。

今日から6年間、次男との登下校が始まりました。

私も、また一年生です。