みなさま、こんばんは。
食欲大魔人・とらさん🐯です。
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9月下旬まで夏日続きの予報を見て、絶望に打ちひしがれているとらさん🐯でございます;;;;
それでも、雨降りの時の気温の落ち着きや、夜に聞こえる虫の音、最近の朝晩の少し涼しくなった気温で、これまでの猛暑による心身の緊張も、緩み始めている様に感じます。
・・・その緊張からの解放が、重だるさとして出てくるのがしんどいなぁ・・・と、思う今日この頃でございます;;;; ( ̄∇ ̄;)
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・・・さて、本題は今週月曜日の事です。
夏場の部屋着はロングTシャツと決め込んでいるとらさん🐯、食事の支度をしていると、素肌丸出しの下肢を、しばしば虫に刺されてしまいます;;;;
小中学生時代は、刺されると直径7〜8cm程にも腫れる事があったのが、最近は、虫の種類が昔とは違うのか、昔と比べ、跡はほんの小さくしか出ない様になりました。
・・・なのですが、跡は小さくとも、痒いものは痒いのです;;;;
なので、もう晩夏の季節である今頃になって、ようやく虫除けミストを購入したのです( ̄∇ ̄;)
夕食の支度をする前に、両腕両脚に噴霧し、夕食を作り終え、両親に先に食べて貰う間、自室に引っ込んでいたのが、おおよそ1時間程度でしょうか。
その時、下肢の痒みを覚え、思わず掻いてしまったのが悪かった;;;;
虫刺されの跡らしき赤みは見られないのに、痒みは下肢全面に広がり、それだけにとどまらず、二の腕にも痒みが出始めました;;;;
この広範囲の痒み、普段の虫刺されの時とは様子が違います;;;;
これはちょっとおかしいのでは?!;;;;
深く考えずとも、この痒みの範囲、虫除けミストを噴霧した範囲そのものだと思い当たります;;;;
それで、浴室に手足を洗い流しに行き、暫く経った後で、ようやく痒みは落ち着き始めてくれ、とりあえずはホッとしたのですが。
その後、虫除けミストの成分について検索したところ、有効成分として使われている、「ディート」と云う成分が、皮膚症状を引き起こす事がある・・・と云う記事が、多方面で見られました;;;;
その疑わしい成分・ディートが使われている虫除けスプレーは、昔使った事があった時は何ともなかったので、よもやこんな事になるとは思っておりませんでした;;;;
・・・なのですが、年月を経て、体質が変化する事もある訳ですし、ただでさえ汗で皮膚が湿りがちで、刺激に敏感になりがちな季節なのです;;;;
まぁ、ディートが原因と確定した訳ではないのですが、虫除けミストと云う薬剤で、こう云う事が起きても何ら不思議ではなかった訳です;;;;
1度きりしか使っていない虫除けミスト、勿体無いと思いつつも、こんな事があった後では、もう恐くて使えません;;;;
つか、痒くなりたくないから使った筈の虫除けで、虫に刺されるより もっと広範囲に痒くなるとか、まじで洒落にならーん!!!;;;;💢💢💢
きぃーーーッッッ!!!💢💢💢
気分は「ちゃぶ台返し」なんじゃーーーっっっ!!!💢💢💢
結局、薄手生地のズボンでも履いて台所に立つのが一番妥当な策なのではないか?!・・・と思わざるを得なかったとさ;;;;
それか、扇風機で脚元に強めの風を送るかだな。( ̄∇ ̄)
(↑それ相応の風量が出せる扇風機を設置するには、ちょっと難しい台所の広さと造りなのであった;;;;💢)
※追記です。
使いかけのミスト、虫避けではなく退治ミストとして使う事に致しました。
以前G😱が出た時に、使いかけのリ○ッシュを噴霧してみたら、結構ジタバタとのた打ち回って逃げて行った事があったので、虫避けミストも直接噴霧すればそれなりの効果があるかも・・・と思いまして( ̄∇ ̄)
で、肝心の自分自身への虫避け対策としては、ズボン履くのはまだ暑いからいやなので、足を洗い流してから台所に立つことにしようと思いました。(^_^;)
蚊は秋口の気温が下がる頃に動きが活発になるそうですから、ズボンで台所に立つのは、もう少し涼しくなってからにしてもいいかな?
・・・と思ってます(^_^;)
※追記の追記でっす!(^_^;)
YouTubeで見たのですが、Gにはアルコール泡スプレー(キュ○ュット)がよいらしいです。
殺虫剤よりも効きが速く、後片付けもラク✨なんだそうです。