1/18(木)〜1/20(金)まで、焼き芋出店が無事にできましたぁ爆笑









タープの固定は水を入れたタンクを屋根の骨組みから吊るすような形で固定しました。




軒部分の先には、土のうを重りにしました。




屋根から負荷をかける事で、タープ全体が動かなくなりました音譜









看板がわりのインスタQRコードも設置したし…。








焼き芋のウォーマーも🆗




安納芋は蜜がダラッと出るので、アルミホイルに包まれたままスプーンをつけてお渡ししています。









足りなくなった分を追加焼きできるように、ヘルシオも設置。




誰でも、ご家庭で美味しく作れるよ上差し

というのをデモンストレーションしたくて、あえてオーブンレンジを使用する事にしました。




柔らかくトロッとするために、気持ち焼き過ぎかな❓


というラインが自分流。








夕方には明かりが灯ります。




味がでる照れ








干し芋は、2人で作れる分しか作れない。




準備できるのは、1日5パック位かな❓




安納芋の焼き干しいもは、レアだと思う指差し









栄養成分表示について…




売上1000万以下の個人事業者が販売するのであれば、栄養成分表示が免除されている。




しかし、売上1000万以上の産直やスーパーなどで販売する時は表示しなければならない。




スーパーに置く事もあるウチは、売上が少ない事業者だけど、栄養成分表示義務者となります。




なので、調理課だった、娘の栄養成分表示本を拝借して…。




そこから、数字を拾って、生→干し芋のg数などを割り出して計算キョロキョロ




こうすればいいよというアドバイスは、保健所で教えてくれます。









焼き芋については、届出が不必要。




しかし、ルールはある。




販売場所と違う場所で焼いて持ってくる場合は、当日に焼いたもののみ🆗




前日に焼いたものはNG。




焼き芋をカットして販売するのも、包丁から雑菌が繁殖する可能性があるのでNG。




それをふまえて、焼き芋屋当日は朝5時〜さつまいもをひたすら焼く。




なので、出店するのはお昼前ぐらい。




人の食卓を支えるっていうのは、大変なものなんだなあせる




というのを、自分の疲労具合で体感ネガティブ




そして、お客さんに言われるまで気が付かなかった事‼️





やきいも看板とお店の名前がないびっくり




何を売ってるのか、分かりにくいお店もやもや




ひぇ〜滝汗




コレ、1番なくちゃいけない大事な物だったよね汗




次の出店までに作ろ〜。




店づくりは、ちょっとずつカスタマイズされていく感じです笑い