前回の記事の歯医者さんの私に対する対応と、似たような経験が皆さんにもないでしょうか。

 

 こちらが相手に対して気を遣い、礼儀を弁(わきま)える発言をしたり、一歩引いて相手を立てる発言をすると、途端に居丈高になるような人物……。

 

 具体例を挙げると、現在では見られなくなりましたが、まだまだいるようです。

 それは、電車などの混雑した場所で、肩が触れたり間違って足を踏んだりした時に、誰もが思わず「あ、失礼!とか、すみません」。

 その様な言葉が出るのは、その場を平穏に収める気持ちや礼儀からくるものでなのですが、それを、謝られたと決めつけて、因縁を付ける場面。

 これはもう、反社的な人間が昔はお金にするためだったのですが、それは、被差別部落の人たちも同じ根っこを持っているのであって、ヤクザや暴力団の専売特許ではない。

 

 また、現在電車の中で見受けられるのが、電話などをしている気の弱そうな人に対する大声での注意です。

 辺りには結構な声の高さで高校生が話している。また、中高年の奥様方の声も結構大きく響き渡っているのにも拘らず、何故か、ひっそり声を潜めて電話をしている女性に対して大声で「電車の中で電話をするなんてマナーを知らない」と、平気で注意をするバカな大人。

 

 これはもう、生粋のバカにするかされるか、ナメるかナメられるか、そんな判断しか出来ない人なのである。

 勿論、被差別部落の人に多い例で、実際に迷惑をかけている高校生の大声や、中高年のおばさんたちではなく、反論をしてこないであろう、声を潜めて周囲に気を遣い、遠慮がちに電話をしている者をターゲットにする卑怯な奴らなのである。

 大声で話す連中だと、自分に対して反発をされるのが怖いから、周囲に気を遣う者に対して強気に出る。

 そんな姑息な考え方しかできない奴らだ。

 

 また、同様に役所やデパートスーパーに対するクレーマーも同様だ。

 前職場の作業長殿。

 そうですよね? あなたのクレーマーぶりはご自分で説明されていましたよね。

 相手の言葉の揚げ足取りで役所にクレームを付けるやり方は、利用者に対する気遣いの言葉であったり、その場を丸く収めるための言葉遣いを、あなたは逆手に取ってクレームの材料にする。

 実はその時、姿恰好だけであなたが被差別部落の人と判断は出来るものの、実際に紳士であればその判断は私はしません。

 事実、仕事だけをとって見れば、別段問題のないあなたでしたよね。

 ですが、そのクレームのつけ方の指導をしている時に、ああ、所詮部落の人だったのかと残念な気持ちになりました。

 以前、あなたが私を羽交い絞めにして「止めた」等と大ウソを吐いた時に初めて判ったと書きましたが、その前にそのクレームの件があったのです。

 

 言葉の中に、相手を気遣ったり、一歩引いて話したりするのは、礼儀作法では当然ある事なのです。

 しかし、被差別部落の人たちはそれを知らないので、お互い様と言葉を出せば「お互い様だろう、これをやってくれ」と、平気で自分の仕事を押し付けて来る。

 相手に対して不快な思いをさせる。

 だから、人間性を観られ、相手にされなくなるのです。

 差別? いえ、そんなあなたの関わると碌な事にならないと判断されて、遠ざかるだけです。

 

 ついでに作業長殿。

 あなたは私の「掻き板(カキイタ)」の使用で作業効率が上がったことを認めていましたよね。

 そして、実際には他の作業員も作業効率が上がるので使っていた。

 しかし、事務所の人たちや所長はそれを認めていなかったのは何故なのでしょうね。

 あなた、嘘百回、その兄貴分の裏の人事部長(裏の作業長)等の嘘の報告があったからですよね。

 ああ、それ以前に、門司港から通っていた裏の人事部長から辞めさせられた、嘘百回の保護者の嘘吐きオヤジや、その後の南区の高野から通っている奴の嘘もありますが、何と言っても私を差別主義者にでっち上げたフルート吹きは主役級で少。

 兎に角、作業効率が大いに上がっていたカキイタを事務所の人たちは認めようとしなかった。

 

 さて、所長から買ってもらった一個目は折れてしまいました。

 普通に使っていると絶対に折れないものですが、金属疲労で折れると言う事は、余程バカ力の者が繰り返し使ったのでしょうね。ああ、嘘百回ですよね。

 で、二個目を自分で買いに行ったのは、所長に嘘吐いていたからで、会社の備品として買えなかった……。

 ですよね?

 今後ずっと、誰かが買わなければなりませんが(^_-)-☆ 嘘は吐きたくないですね、

 

 被差別部落の人たちにとっては、人を認めることは自分が下位の立場になってしまうので、優位の立場にいるのが使命感になっているんですよね。

 つまり、バカにするかされるかのする方にいなければならないあなた方なのです。

 だから、仕事上でも人を絶対に認めない。

 同時に、強烈なコンプレックスを持っているあなた方にとって、人を認めるという事は絶対に出来ない事ですよね。

 

 ああ、仕事上の事はこの後にするつもりでしたが、まあ、これくらいは書いても良いでしょう。

 

 歯医者さんの私が非を認めて(うっかりニンニクの茎を食べてしまった)謝っているのにも関わらず「常識がない」発言。

 勿論これは、相手に不快な思いをさせたであろう事への謝罪もありますが、人間関係に悪影響を与えたくないと言う配慮、つまり、その為の礼儀作法ですよね。

 それを逆に、相手を責める材料にしてこちらを不快な気分にさせるのは、日本では被差別部落の人たちだけです。

 そして、自分達こそが言葉の使い方を知っていて頭が良いと思い込んでいるのです。

 さて、皆さんも似たような経験がありませんか。

 えっ! 謝っているのに、何故執拗に責めて来るのか…… そんな気分にさせた奴です。

 こちらの気遣いの言葉を逆手に取って、あなたを不快な気分にさせるその人は部落の人です。

 

*裏の人事部長とは

 彼の命令で、その者に対する虐めが始まり、その者を辞めるように追い込みます。

 

 

 では($・・)/~~~