同和の私とかかわりのあった皆さん、前回の質問は如何でしたでしょうか。

 

 その会話の詳しい内容は、病気の事に対する質問に対して答えたものです。

 会話が進むに従い、お互いの持病などに話が及んだ時の事です。

「で、何か病気を持っているのか」との質問に対しても返事です。

「まあ、この歳になると色々あるよ。心臓にはステントが入っているし、その前には脳梗塞で入院をしたことがある」

 そして「だけど、脳梗塞での退院の時に、理学療法士の試験があるけど、数字の4桁や6桁を出題されて、それを、順番に答えたり、逆に答えたりしたけど、全部で来たよ。だから、その影響は何も残っていない」と、返事を返したことです。

 

 でも、嘘を吐く者は、必ずその返事はせずに、黙って考え込むのが常です。

 もう既に、その時点で嘘を吐くことを考えているんですよね(≧▽≦)

 唯一、随分前の職場の人からは「それは、脳梗塞じゃなくても難しいよ」と、褒め言葉がありました。

 

 さて、質問の答えは如何でしたでしょうか。

 嘘だと決めつけ、笑い者にしたりバカにしたりしていますよね。

 これは、ほぼ、同和の人、つまり、部落の嘘吐きの特徴なのです。

 

 そして、前々回に、覚え方を伝授しましたが、その時は如何でしたでしょうか。

 どうせ、誰かに教えて貰ったんだと、言いませんでしたか?

 そして、そのような人物は、逆からの答えも理解をしていなかったのではないですか。

 嘘つきは、必ずと言って良いほど、嘘の上塗りをしてきます。

 

 そんな記憶法など、誰も知りませんし、ネットで検索しても今だと私のが出て来るだけじゃないでしょうかね。

 

 さあ、最後の逆からの記憶法では、どんな言い訳があったでしょうか。

 あそこまで丁寧な説明で、理解が出来ない人はいないはずです。

 

 そしてもう一つ、私の知能指数ですが、これも当然否定していますよね。

 嘘だと決めつけ、自分が嘘吐きを宣伝しているのです。

 

 それまでも、前職場では多くの作業場の改革を行っています。

 それがあるからこそ、私を貶めたい嘘吐きのクズが存在するのです。

 但し、私自身が改革の意識があったかと言えば、それはゼロでした。

 普通に、前向きに自分が楽をしたい、また、時間内に少しでも仕事を終わらせたいと願えば、自然に創意工夫は生まれるものです。

 それだけの事を実行しただけであって、気負いも何もないんです。

 

 これは第二パートでも同じです。

 こちらのほうは、ただ、責任者の期待に応えようしただけです。

 

 私は断言します。

 部落差別は存在しません。すでに過去の遺物です。

 しかし、同和、部落の人たちに対する信用はダダ下がりです。

 

 経営者や上司に同和の人がいる場合は、それも通用するでしょう。

 同じ認識、つまり、嫉妬心や仕事のできるものを叩くと言う意識が同じなのですから。

 しかし、一般社会では、大きな信用問題として扱われます。

 つまり、同和とか部落とかではなく、嘘を吐くあなたや同調しているあなたに対する信用がガタ落ちなのです。

 私がここに買いている今までの事全てが、その注意なのですが、逆に嘘を吐いて私と抹殺しようとしますよね。

 それが部落民であり同和の人なのです。

 そんな事で信用されますか?

 

 では、今日はこの辺で($・・)/~~~