- 一昨日、昨日の続きで、もっと、もっと掘り下げて書きたいと思います。
- 自由同和会
- 自民党系列。暴力団と癒着した犯罪・不祥事の続発する全日本同和会から1986年7月20日に便宜的に分裂・再結成した組織「全国自由同和会」が前身。差別に対しては基本的に確認・糾弾を行わないものの、確認・糾弾の歴史的意義は認めている[3]。人権擁護法案を推進。2003年に自由同和会と改称。2006年現在、23都府県連に9万8000人の会員を持つ。研究部門として地域改善対策研究所を持つ。機関紙は『ヒューマンジャーナル』。
⑤新しい仕事に就いた時、素直に作業内容の教えを請いましたか。
⑥新人に仕事の事を訊かれた時に、素直に教えましたか。
新人で入社したのに、何故、仕事を教えて貰うと、言い換えれば、先輩が仕事の説明をしようとしているのに、積極的な態度ではなく、まともに返事を返そうとしないのか。
また、新人後輩に仕事を積極的に指導しようとしないのか、訊かれても答えようとしないのか。
勿論、それは建築や土木業だけではなく、前職場の倉庫、作業場でも同じでしたし、第二パートでも同じ現象がありました。
それだけで、ああ、この職場も同和の方が多いんだな。と、私には察しがつきます。
さて、今回は前職場の事で説明をしたいと思います。
当初、仕事をきちんと教えてくれたのは、作業長です。以前までのブログでは現場責任者と書いていました。
その作業長は説明と、仕事の具体的なやり方も指導してくれたので覚えやすく、入社して4日目にはある作業も新人で入って来た、同じ派遣会社の者と二人で作業をしました。
勿論、4日目とは言え直ぐに任せられた仕事は出来ました。
その後は、作業長は気に入ってくれたのか、所長も随分と私に対しては良好な態度をとっていました。
しかし、私よりも三週間ほど早く入社していた嘘百回と、同じ派遣会社からきた同僚が、それを気に入らなかったのは、態度を観て明らかでした。
つまり、同和の人の嘘の常道が始まります。
①仕事が出来ないと徹底的な正反対の嘘を吐き、貶(おとし)め能無しと決めつける。
②そして、派遣会社からきた同僚は、明らかに私が差別主義者と洗脳されていたためにそれも吹聴していた。
③仕事が出来ないと言いふらしていたものが、実際には出来るとなると、仕事が出来るから周囲の者をバカにしたり、自分たちを見下し発言をしていると矛先を変える。
④また、仕事とは関係なく、女性陣に対してあたかも気があると言いふらす。
*その後、私が次期所長と目していた方も、私の仕事ぶりは認めてくれていました。
だからこその、正社員への推薦だと思いますし、私から口止めをされていたにも拘らず、その仕事ぶりを周囲に知らしめたのも、この推薦が理由だと思われ、彼に悪意はなかったと思います。
この四つは、同和の嘘吐きの最も大きな特徴であり、ワンパターンの常套手段です。
さて、前職場の方々如何でしょうか。
この通りではありませんか。
特に、嘘百回の私のリフトの運転に対する嫉妬心は異様な雰囲気を感じていました。
これに同調したのが、兄貴分である裏作業長ですよね(^_-)-☆
勿論、同じ派遣会社のある市民合奏団体のフルート奏者も、私に対しては差別主義者との認識から同調しても不思議ではありません。
それで、完全に私に対して③仕事が出来ないと言いふらしていたものが、実際には出来るとなると、仕事が出来るから周囲の者をバカにしたり、自分たちを見下し発言をしていると矛先を変える。
これに移行したのは、出向から帰って来た私が時期所長だと任じていた人が、私の仕事ぶりを認めてしまって以後ですよね。
前職場の方々、如何ですか?
その状況によって、それくらいの判断はできますし、また、現在は情報によっても明らかです。
つまり、私がここで言いたいのは、同和の人の嘘吐くパターンは決まっているという事です。
その後は仕事とは関係のない、競艇の事ですよね。
私が訊かれた時に答えずに黙っていれば良かったのに、つい、答えたのが、良くもまあ数多く的中したものです(/_;)
当然、それもダシにして、嘘八百作り出したのもフルート奏者ですよね。
彼の態度を観ていても明らかです。
良いですか、同和の方たちはよく読んでください。
最初は、仕事が出来ない能無しだと、人を貶める嘘を吐きます。
次は、仕事で出来ることは勿論、相手が得意な事や出来ることをダシにして、嫌われるようにバカにしているとか見下していると、嘘を吐き嫌わせます。
それが常とう手段だと言っているのです。
これは、第二パートにも完璧に当て嵌まるのです。
男性従業員は完全に騙され、特に責任者の最後はノリノリでした。
一般の方の中にも、たくさんの嘘吐きはいます。
でも、こんなに解りやすく単純なパターンは、普通には、そんなに多くはありません。
さて、私を正社員にと推薦してくれた大先輩へ申し上げます。
ある事件を思い出してください。
あるリフトの上手な先輩が、フレコンバックを二段にしてセキスイバンドで締める作業の時、大騒ぎをしていました。
思い出してください。あなたもその現場に来て、私の意見を聞き「大丈夫だ」と、答えると「〇〇さんが言うのなら大丈夫」と、言ってくれた時の事です。
間違いなく、それ以前の作業でする場合には、つまり、その人物と嘘百回の作業では、長めにバンドを切らなくてはならず、彼等のやり方では足りなくなるのは当然なのです。
ですが、是は是、非は非として言いますが、フルート奏者の知恵を私も取り入れ、それまで使っていたバンドの長さを節約でき、且つ、スピードアップにも大成功していたのです。
力自慢のリフト名人の彼と、嘘百回の力自慢の二人の独壇場であったこの作業が、フルート奏者と私の非力な二人から、結果的に奪われた状態になってしまいました。
勿論、彼等の事を考えて意図したわけではないのです。
ただ、フルート奏者の意見を聞き、そのやり方をすると、スピードとバンドの節約の両面で会社に貢献ができただけの話です。
しかし、嘘百回もリフト名人も気に入らなかったのは、そりゃもう、言わずものがなで、その後の私に対するバッシングはもの凄いものがあったと思います。
彼等の嫉妬心と、功績を挙げた者に対する敵意は計り知れないのです。
特に、嘘百回にすれば、私が憎くて仕方がなかったでしょうね。
この件に関しては、私が自慢する者ものはなく、フルート奏者の実績なのですが、ただ、私が具体化しただけにすぎません。
この男、口を叩き割って敵を討ちたいくらい憎いですが、でも、事実は事実として書いておきます。
さて、ここまでで、如何お考えですか。
最後に私に対してした仕打ちが、許されるものですか。
会社挙げての行為、私に対してした事は、許されることではないのです。
これは全て、同和の人たちの世界での事、つまり……
バカにされるか、バカにするか。
実力よりも口だけの世界での事であり、自分が直接聞いたことのない差別と言う言葉なのに、他人の扇動によって私を憎んだ者達の世界でのことなのです。
当人の私には一切関係のない、知らない世界の出来事なのです。
異常な嫉妬心が招いた、それに巻き込まれた最後の私への仕打ち、あなた方は人間ですか?
もう一度、リアルで私を知っている人たち全員に訊きます。
あなたは、私の口から差別の言葉を聞いたことがありますか。
今日はここまでです。では($・・)/~~~